はじめてのクリスマスツリー

今日は、3・4・5歳児みんなでエントランスにクリスマスツリーを飾りました🎄

園長先生が、サンタエプロンをして、サンタ帽子をかぶっただけなのに・・・

「この人はサンタさんのおともだち?」とか、「園長先生に似てるね〜」と子どもたちが言うのがとってもかわいいです!

でも今回はきちんと!?「私は、サンタさんとお友達の園長先生だよ〜」と話しながら飾り付けをしました。

みんな、キラキラしたオーナメントを大切そうに飾り付けしました。

そして最後の仕上げは、園長先生がトップツリー⭐️を飾ってクリスマスツリーが完成しました。

ツリーの飾り付けをしたあとは・・・

クリスマスツリーのもみの木には妖精が宿っています。

ここのもみの木の妖精さんは、クリスマスの間アネックスで過ごすので、みんなは妖精さんが楽しく過ごせるように、やさしく見守ってあげましょう。

もみの木の妖精さんは、サンタさんのお友達だからみんなが良い子で過ごしているか毎日見てくれますよ。

とお話しをしました。

すると・・・

「あ!妖精さんが見えた〜」と言い始める子供たち✨

きっと大人には見えない、小さな妖精さんがアネックスのもみの木に宿ってくれているのだと思います。

妖精さんたち、アネックスに来てくれてありがとう♪

さらにライトをつけたので、キラキラと光るクリスマスツリーを楽しんでください✨