1月2021

練習をすすめるも

劇あそび会の一風景。

出ない子ども達が、
セリフを持ってあげたり、
お客さんとしてみてあげたり。

「出番のない人は待っているだけ」というのは、
よくあるコトかもしれません。

でもそこをうまくすると、
待っている人も、
主体的な活動になるかもしれません。

主体的活動の劇あそび会だからこそ、
練習をすすめるも、
先生だけでなく、
子どもも一緒にしないとね。

知的活動

節分の緒に襲来に向けて、
ヒイラギを準備する子ども達。

来るべき危機に、
事前に準備する。

日本の行事も、
やりようによってあ知的活動になりそうです。

のびのび(1.28)

今回の『のびのび』では、節分が近いので

それに因んだ制作を行いました。

子どもたちの手形や足形をとり、

鬼に見たてて絵を描きました。

いろいろな鬼が作れました♪

今回も感染予防のため、15組の人数制限をさせて頂きました。

出会い保育(1.27)

出会い保育の様子です。

本当の達成観

1段目が高い階段にチャレンジする、
1歳児の子ども達。

当園、
遊具にルールがあります。
・誰も手伝ってはいけない。
・自分の力で登る。

自分の力で登ることで、
本当の達成観が得られます。

年長さんの劇あそび会活動

年長さんの、劇あそび会活動。

劇あそび会のシナリオを、
子ども達で話し合って作っています。

劇のシナリオって誰が考えるんですか?
誰が主人公かによって、
答えが必然的に出るように思います。

ついて離れて

年少さんの「かごめかごめ」。

先生は、
ある程度関わった後、
ちょっと離れてみます。

「少し自分達でやってみてごらん」って。

見守るっていうのは、
ついて離れてを繰り返す時に、
ちょっと離れる時に使う言葉でしょうね。

虹です。
シンプルに、虹です。

いいですね。

なんだか、ホッとします。

我々の仕事です

子どもが来る前の保育室。

机の上に、
玩具を置いています。
「来たらすぐに遊んでいいよ」っていうように。

子どもの遊びを広げる環境作り。
大切にしたい、
我々の仕事です。

もりの子っこ(もも・冬)

今回のもりの子っこ(遠足) もも組は、
服部緑地で自然遊びです。

・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、
「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、
「森の子ども」になるという意味です。
今年度の子ども達、
「森のこども」になあれ。