練習をすすめるも

劇あそび会の一風景。

出ない子ども達が、
セリフを持ってあげたり、
お客さんとしてみてあげたり。

「出番のない人は待っているだけ」というのは、
よくあるコトかもしれません。

でもそこをうまくすると、
待っている人も、
主体的な活動になるかもしれません。

主体的活動の劇あそび会だからこそ、
練習をすすめるも、
先生だけでなく、
子どもも一緒にしないとね。