10月2021

誕生祭のおやつ「栗三笠」

誕生祭おやつ「栗三笠」

2ヵ月に一回誕生祭の時に、
日本の伝統食として、
和菓子をいただきます。

関西方面では、
どら焼きと呼ばれているものを、
「三笠」、「三笠焼き」、「三笠まんじゅう」
などと呼ぶことが多いそうです。
由来は、菓子の外見が奈良県の三笠山に
似た形であることからだそうです。 

給食室

集団遊び

年中の子どもたちが、
先生と一緒に集団遊びをしています。

集団遊びの良さは、
多くの人数で、
友達と関わりあえること。

普通の遊びなら、
10人で遊ぶことは難しいですからね。

でもこうやって、
いつも関わらない友達と、
関わりあうことができます。

園庭の葉ミカン

園庭の葉ミカンを試食中。
甘さは、
まあまあのようです。

園庭の植物

キンモクセイのつぼみ

例年より開花が遅いですね。

「間」のある保育

年長・年中さんが行う遊びを、
座りながらずっと見る子どもがいます。

誘っても「私はいい」と言っていますが。

子どもの遊びは、
参加することがすべてではありません。

遊ぶ様子を見ながら、
心の中で自分も参加しています。

こんな「間」のある保育が、
今の時期こそ大切ですね。

もりのこっこ(もも親子・秋)

今日は初の園外保育、
服部緑地で もりのこっこ(もも組親子・秋)

本日ご参加いただいた親子の皆様、
ありがとうございました。

親子遠足の意義は、
親子で五感を感じた自然遊びをしてもらい、
ファミリーみんなが、
「自然で遊ぶのも悪くはないぜ」
という気持ちになってもらえればと思っています。

・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、
「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、
「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

やわらかい居場所感

2歳児クラスの園庭遊び。
砂遊びの真っ最中。

よく見ると、
みんなそれぞれ。
それぞれだけど、
近くにはいたい。

そんなこの周りは心地よいという、
やわらかい居場所感がとても良いですね。

園庭の植物

葉ミカン
レモン
オシロイバナ

体育あそび

本日は、乳児・もも組・年長組の体育あそびでした。

年長組はメチャビーを行いました♪

次の世代に

お店屋さんごっこをするため、
過去の様子を動画で見ます。

きっとこの学年の姿も、
次の世代に姿を見られて、
学びとされるでしょうね。