どんどん盛り上がる

ある時先生は、

子どものお客さんになったり。

ある時先生は、

子どもの歌の伴奏者になったり。

この時期の保育は、

大人の提案をしたり、

子どもの遊びに寄り添ったり、

遊びを通じて、

子どもの思いと 大人の思いが行ったり来たりして、

どんどん盛り上がるんですよね。

続いているんですよ

もりの子っこ(園外保育)で収穫してきた芋の中から、

割れたり・傷ついた芋を使っての芋判です。

園外保育を、

まだまだ堪能しています。

そう、

もりの子っこは、まだ続いているんですよ。

不思議な落ち着きを与える力

不思議なんですが、

何で子どもって、

こんな箱の中が好きなんでしょうね。

パーソナルスペースが確保できるというような、

不思議な落ち着きを与える力があるんでしょうね。

違う姿

製作の秋です。

各学年、製作遊びが盛り上がっています。

年少さん 本を見ながら何となく作っています。
年中さん、道具や素材にバラエティーが出てきました。
年長さん 目標のものをいかに似せるか、こだわりが見えます。

同じ製作活動でも、違う姿。

それぞれに見せる育ちの姿、面白いですね。 

杜のイドバタ(後期)

10月8日10:00~11:30杜のイドバタが行われました。

本日は親子で絵の具遊びをし、筆や芋スタンプを使って

思い思いに色を塗りました♪

◇杜のイドバタでは家庭ではなかなか出来ない、

絵の具遊び・泥んこ遊びなど様々なことを経験します。