子ども同士をつなげている

アヒルに向かって、
しゃべりかけています。
「どうしたの?」って

私には、
アヒルという存在が、
子ども同士をつなげているように
見えるんですけどね。

ただただ満足

ボールを一杯詰め込んで、
荷車を引いています。

これが、
ただただ満足なんです。

温かく見守られるとは

1歳児の子どもが、
三輪車にのっています。

でも、ちょっと足が届かなくって、
自分で漕げないのですけどね

温かく見守られるとは、
こんな風に、
自分がしたいように出来る様に、
側で見守ってあげるコト。

そんな中で、
子どもは育つと思います。

自分なりに工夫して

水を入れる時に、
手を添えて入れる、
1歳児の子どもです。

道具としては、
取っ手を持つての親指で蓋を開けるのですが、
指が届きません。

ですので、
自分なりに工夫してやっています。

思考能力を、
フルに発揮しています。

子どもの目線に寄り添って

子どもにカメラを貸してみました。
その時に子どもが撮った写真です。

大人と違い、
自分が見たことろを撮っています。

何を伝えたいかではなく、
何を見たかで。

こうやって、
子どもの目線に寄り添って見るのも、
たまにはいいかもしれませんね。