12月4日の、
食育プロジェクト「餅つき」の様子です。
園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。
『当学園ホームページ』→『保護者のページ』
→http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information
どうぞご覧下さい。
(園の食育の願い)
日常生活の中にある食文化と、
伝統行事のなかでめぐりあう食文化。
家庭や地域の生活の中で、
自然と行われていた食文化。
食は買うものではなく 自ら作り出す物。
誰が話したか、誰がきいたかどうでもよくなる会話(団欒)。
古きよき日本の食文化を 園生活の中で再現する。
2020年12月10日 1:47 PM |
カテゴリー:食育プロジェクト |
投稿者名:encho
第1・2回)年長組 劇遊び会の杜のお手伝い隊
9月15日の 年長組 運動会の杜のお手伝い隊の様子です。
「杜のお手伝い隊」とは、
行事をよりよくするために自分たちで何を出来るかを考え、
それを実行するプロジェクト保育です。
「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトのもと、
子どもが親しみやすく、理解しやすい活動ネーミングとして、
「杜のお手伝い隊」としました。
園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。
遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。
『当学園ホームページ』→『園からのおたより』
→http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information
2020年12月10日 1:39 PM |
カテゴリー:園長通信 |
投稿者名:encho
恐竜好きな子が、
石を使って恐竜を表現しています。
好きという思いは、
表現意欲に、
直結するようですね。
2020年12月9日 3:27 PM |
カテゴリー:園長通信 |
投稿者名:encho
2020年12月9日 3:25 PM |
カテゴリー:園長通信 |
投稿者名:encho
この年中の男の子は、
LaQ(ラキュー)のコーナーでよく遊んでいます。
よく遊んでいるという度合いで言うと、
ここに行けば必ず会えるよ というくらいの割合です。
こだわりを持って居られる場所があるって言うのは、
本人にとっていいですね。
安定の場所があるとも言えますし、
研究所(ラボラトリー)を持っているとも言えますしね。
皆さんはありますか?
こだわりを持って居れる場所を。
認めてあげていますか?
子どもの 「〇〇ばっかりしている」のを。
2020年12月9日 3:21 PM |
カテゴリー:園長通信 |
投稿者名:encho
誕生会で使う、
自分の冠を作っています。
好きな場所に、
好きな素材を、
好きな数だけ。
物を作る造形活動というのは、
「自分なりの方法で、自分らしい表現をすること」です。
違っていいですね。
2020年12月9日 3:19 PM |
カテゴリー:園長通信 |
投稿者名:encho
本日は餅つき行事です。
餅つきは、
「食べておいしい食育」だけではなく、
年神様(としがみさま)をお迎えする鏡餅づくりをするため、
行なう迎春準備です。
多分昔の地域では、
当たり前に見られた風景です。
でも今はあまり見られない風景です。
もち米を蒸すところから、
餅になるまで、
最初から最後まで体験できる行事。
忘れないで欲しいですね。
大切な日本文化を。
2020年12月4日 5:45 PM |
カテゴリー:園長通信 |
投稿者名:encho
ちょっと傷んだ大根で、
イモ判ならぬ ダイコン判。
園や畑で採れた収穫物を、
余すことなく使いたいですね。
まず第一は「食べる」を考える。
それで余すなら「遊ぶ」を考える。
それで余すなら「お裾分け」を考える。
余ったら「捨てる」は、
一番避けたい選択肢です。
現代の日本は、
廃棄物の多さが問題になっているコトに、
意識をしてかねばなりませんね。
2020年12月3日 6:56 PM |
カテゴリー:園長通信 |
投稿者名:encho
1階と2階の間にある展示棚。
知って欲しいのは、
この展示品があるコトはもちろんですが、
さらに欲しいのは、
「こんなモノが置いてあるんだな」という、
「気付く」チカラです。
世の中、
気付くチカラが強い人が、
チャンスを沢山得られる人に、
きっとなると思いますね。
2020年12月3日 6:51 PM |
カテゴリー:園長通信 |
投稿者名:encho
今日の避難訓練は、
シューター訓練です。
2階に設置しているシューターを使って、
滑り降りる練習です。
もちろん、
「楽しかった~」
「もう一回したいね~」
という子はいます。
一方「怖かった~」
という子もいます。
大人としては、
「楽しかった~」
「出来たよ~」
とポジティブなコトを言って欲しいですね。
そして、
保育者もそのポジティブさを体験してもらうために、
先生と一緒にやって、
「出来たね~」と言ってあげたいですね。
でも、
「怖かった~」と、
ネガティブな言葉を言える援助もしたいんです。
子どもの不安や悲しみを聞くことは、
やっぱり大人にとってつらいですが、
それでもやっぱりネガティブな気持ちを、
ちゃんと言えるようにしたいんです。
不安をちゃんと言え、
それを受け止めてもらうことで、
次に向かう活力が出ると思うんです。
2020年12月3日 6:33 PM |
カテゴリー:園長通信 |
投稿者名:encho
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