お泊まり保育「もりのこっこ夏(年長)」

お泊まり保育「もりのこっこ夏(年長)」

年長組の子ども達が、
親元を離れて、
クラスのみんなと長時間ともに生活する経験。

今年度は、
新型コロナウイルス感染対策をしてお泊りです。


【お泊り保育の基本方針】
・自然にふれる
・協力(一緒に生活、チャレンジ)
・普段出来ない体験

【お泊り保育、今年度のねらい】
・ 自分で様々な事に挑戦する。
・自然の中で、他児と協力したり助け合ったりして過ごす。

「もりの子っこ」とは、
「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、
「森の子ども」になるという意味です。

・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。