「ただの置物」が教材へ

給食室前の食材展示場で、
先生と子どもが、
話をしています。

もちろん話題は、
食材についてですが。

食材展示場の野菜も、
置いているだけでは、
「ただの置物」です。

でも、
その物で先生と子どもが対話すると、
たちまち「ただの置物」が、
「教材」と変わります。

保育では、
これを「無意識だったものを意識化して意味づけする」と言います。

先生の関わりが、
「ただの置物」に息吹を与え、
教材へと転化した瞬間です。

こんな緩やかな時間が続けばいいな

子どもと、アヒルです。

子どもは多分、
アヒルにお水を上げているんでしょうけど、
アヒルにとっては、
水たまりの水を飲んでいるだけ。

ただ何となく、
こんな緩やかな時間が続けばいいな、
と思いながら、
眺めていた瞬間でした。

大切にしたい、
子どもの時代、です。