子どもの群れ
子どもの群れ。
いいですね、
子どもの集まりは。
ホモサピエンスは、
協力し合ったからこそ、
生き残った種族と言われています。
DNAが、
群れを作るのでしょうか。
2021年5月12日 6:05 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
5月2021
子どもの群れ。
いいですね、
子どもの集まりは。
ホモサピエンスは、
協力し合ったからこそ、
生き残った種族と言われています。
DNAが、
群れを作るのでしょうか。
2021年5月12日 6:05 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
子ども達の鬼決め。
「いろはやにほへと・・・」と、
昔懐かしき数え歌をうたいながら決めます。
じゃんけんより、
数え歌の方が、
子どもが納得します。
昔の子どもの知恵は、
すごいですね。
2021年5月12日 5:36 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
年長さんもりの子っこ(園外保育)の続きです。
活動が終わっても、
子どもの活動が続いている。
そんなぶつ切りではない体験が、
生きた経験となるのでしょう。
2021年5月12日 5:18 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
年長のもりの子っこ、
春の田植えです。
タケノコ掘りや、
木造日本家屋の工事中は、
今回だけの特別体験。
・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。
「もりのこっこ」とは、
「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、
「森の子ども」になるという意味です。
今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。
2021年5月11日 9:03 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
乳児のいる園庭。
幼児は乳児がいることで、
関わりを学び、
癒しを得ます。
乳児は幼児がいることで、
新たな遊び方の知見を得て、
優しくかかわられる思い出を得ます。
乳児がいることで、
互いが育ってゆきます。
2021年5月10日 9:17 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
よいしょ よいしょと、
遊具を登る子がいます。
いろいろな場所を 登ります。
先生は後ろから、
見守りながら、
ついていきます。
「見守る」っていうのは、
見て字のごとく、
子どもの様子を見ながら、
いつでも助けられる位置で、
子どもを守るのです。
今はこの距離。
年齢が追うごとに、
少しずつ大人の見守る位置が、
離れてゆきます。
その離れてゆく行為を、
自立していくと、
言うのではないでしょうか。
2021年5月10日 9:10 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
朝 クラス側廊下で、
ふさぎ込んでいる女の子がいます。
担任の先生が聞いてみると、
「今日はちょっと疲れたんだ」とのこと。
「そんな日も、先生もあるよ」と寄り添うと、
切り替えて活動しだしました。
子どもが活動するエネルギーは、
信頼する大人が、
自分のことを分かってくれている、
という所から生まれるのかもしれませんね。
2021年5月7日 6:26 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho