もりのこっこ(うさぎ・秋)
本日は、2歳児うさぎ組が、
山本農園さんにお芋掘り遠足。
・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。
「もりのこっこ」とは、
「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、
「森の子ども」になるという意味です。
今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。
2020年10月20日 10:37 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
園長通信
本日は、2歳児うさぎ組が、
山本農園さんにお芋掘り遠足。
・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。
「もりのこっこ」とは、
「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、
「森の子ども」になるという意味です。
今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。
2020年10月20日 10:37 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
園庭遊び
10月前半の園庭遊びの様子をホームページで公開しています。
正門側の階段前も随時、掲示していきますのでどうぞご覧ください。
『当学園ホームページ』→『園からのおたより』
→http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information
2020年10月19日 3:15 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
今日は食育。
旬のサンマを頂きます。
サンマがどこでとれて、
どうやってきたかを伝えます。
今日行うのは、
秋祭でお供えしたお下がりをいただく日。
サンマを頂くのは、
旬の食材だから。
何故今日行い、何故これらを食べるのか。
一つ一つ意味があります。
それが、
文化というものです。
2020年10月19日 2:18 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
りす組の子が、
土に線を描いています。
自らの手の力によって、
線が生み出される楽しさがあります。
ややもすると、
「ただ線を描いた」という行動ですが、
自分でやったという、
主体的行動の一つとも取れますね。
2020年10月16日 5:52 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
神社神道の園として、
大切にしたい日本文化。
庄内神社の誕生日であるこの秋祭の日に、
お守りくださる神様を楽しませ、
霊威を取り戻してもらいます。
今年度は新型コロナウィルス感染予防のため、
地域の巡行はありませんでしたが、
子ども達は楽しんだようです。
2020年10月16日 5:41 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
年少のクラスで、
芋の皮をむくため、
ビーラーを使っています。
慣れない道具の出会いは、
先生と共に、
丁寧に、
ゆっくりと関わることが、
道具を深く知ることになります。
2020年10月15日 6:05 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
一本足下駄で遊ぶ、
年少さん。
やってみたい、
やらして、
っていう意欲がとても育ってきています。
2020年10月13日 10:02 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho