園庭ドキュメンテーション

たき火の道具で・・・

葉っぱを敷き詰め、お肉に見立てて、バーベキューごっこをしていました。
何だかいい匂いがしてきそうです。焼けるとお皿に入れて食べていました。
中にたまった砂をスコップで集めて捨てて、木の枝を入れて準備OK!網の上に葉っぱを乗せて、焼いていましたよ。

普段、寒い日にたき火をしている経験から、自分達が経験したことのあるバーベキューを遊びに取り入れていました。

園庭や砂場などで、自然物を見立て遊びに使い、楽しそうに遊ぶ姿が見られます。この季節ならではの遊びですね。

異年齢で…

園庭では、様々な形で異年齢のお友だちと関わり、遊ぶ姿が見られています。  上の学年が穴掘りをしている中に「いーれーて!」と自ら声をかける場面や、普段自分たちのクラスで遊んでいる『はないちもんめ』を年下の学年も交え一緒に遊ぶことで楽しさを共有する場面など、1学期頃には見ることの少なかった異年齢の姿が多く見られています。

杜のとりでの『壁登り』では、自分の力だけで登りきる上の学年の姿に「すげぇ」と思わず声が漏れ、「私も、僕もやってみる!」と憧れが目標に変わり、多くの子どもたちが日々挑戦しています。

年長児の卒園が近づき、幼稚園で一緒に遊べることが少なくなってきました。 同年齢だけでなく、異年齢での遊びもより楽しむことができるように今後も様々な遊びの提供をしながら子どもたちの様子を見守っていきたいと思います。

足湯でポカポカ

寒くなってきたので屋上で足湯をしました。

まずは、園庭になっているゆずやレモン、みかんの皮むき!

甘酸っぱい香りに興味津々の様子でした。

その後皮をネットに入れて屋上へ!

屋上でたくさん遊んだ後にポカポカのお湯に皮を入れたネットをつけて足湯をしました。

肌寒い屋上で行ったので、気持ちよさそうに足をつけていました。

これからどんどん寒くなってくると思いますが、園庭や屋上で自然物を使った遊びがたくさん出来ればと思います。

自分たちで作る(砂の王国)

最近砂の王国に大きな穴が出来ました。

年中組が中心になり作ったこの大きな穴。水を入れて大きな池にしたり、ひたすら掘ってさらに大きな大きな穴にしたりして遊んでいます。掘るだけでなく、この大きな穴をアスレチックにして坂になっている部分を落ちないように走る遊びを子どもたちが考え遊ぶ姿も見られるようになってきました。

自分たちで作った穴を使って、子どもたちだけで考えたルールで楽しそうに笑いながら遊ぶ姿が見られますよ。

お神輿の裏側

先日、行われたお神輿巡行の裏側について

お神輿巡行をする前から、園庭に太鼓を置いて自由に叩く事が出来るようにしました。幼児組の子どもたちは「どん・どん・よいやさ!」と元気よく声を出し合いリズムに合わせて叩きます。年長児が年下のお友だちに「こうして叩くねんで!」と教えてあげる姿もありました。乳児組の子どもたちは、思い思いに太鼓を叩き、太鼓に触れ合います。

お神輿にも乗る経験をしました。お神輿の大きさに圧倒される子どもたちでしたが、大きさに負けじとしっかり太鼓を叩く子どもたちでした。このように、巡行の本番だけではなく、お神輿の事について色々な経験をすることにより当日も意欲を持って行事を楽しむ事が出来たと思います。

一本下駄ブーム

最近、新しい一本下駄が園庭に出たので、一本下駄に挑戦する子どもが増えてきました!

最初は、うまく歩けずに木を持って歩いたり、友だちに手を持ってもらったりしながら挑戦していた子どもたち。何度も何度も挑戦するうちに一人で上手に歩けるようになっていましたよ。

上手に歩けるようになると、嬉しそうに「先生!見て!出来るようになってん!」と言って、得意げに見せてくれます。

「最初は出来んかったけどな、練習したら歩けるようになってん!」や「〇〇ちゃんが手貸してくれてん!」など、出来るようになったことが嬉しくて、ニコニコ笑顔で話す姿が見られています。

かけっこ

2学期が始まり、園庭遊びも一層にぎやかになってきました。園庭では、運動会に向けて、かけっこやリレーなどの練習が始まっています。乳児組の子どもたちも年長組のお手伝い隊に手伝ってもらいながら頑張っていました!

暑いときは、まだまだプール遊びも楽しんでいます!子どもたちは水に触れながら気持ちよさそうに遊ぶ姿がたくさん見られます。プール遊びも涼しくなってくると出来なくなってしまうので、たくさん楽しめたらいいなと思います。

夏の虫探し

夏の暑さも本格的になり、セミの鳴く声も多く聞こえるようになってきました。園庭では、暑さに負けず、子どもたちが元気に虫探しを楽しんでいます。

どこの土を掘れば、ミミズやダンゴムシがいるのかを経験の中で学んでいる子どもたち。木の根元などの柔らかく湿った土を掘り、出てきた虫を触ったり、捕まえたりしていました。

そんな中、セミの抜け殻を発見!「どこにあったん?」「ここで見つけた!」

「(抜け殻の背中部分を指して)ここから赤ちゃんでてきたんかな」「こっち足が折れてる」「これが目や!」と、セミの抜け殻をじっくり観察していました。

そして、「セミを探そう!」と、双眼鏡を持ってセミ探しに出発!「あっちにおるんちゃう?」と言いながら園庭をぐるぐる探してまわりますが、なかなか見つけられません…。

「声は聞こえるのにな」「セミ全然おらんなあ」

虫取り網を持ち、セミを捕まえようとしていましたが、どうやらセミは、木の高いところにとまっているようで、捕まえられるところにはいませんでした。

そして、「あっここにミミズおる!」と、子どもたちの興味は再びミミズへ。虫取り網の中に、大量のミミズを捕まえていました。

手のひらを広げ、「なんの匂いでしょうか?」と突然のクイズ!

「正解は、、ミミズの匂いでした!」とのこと。

虫の声を聞いたり、触りながらじっくり観察して特徴に気付いたり、匂いを感じたりと、五感を働かせ、生き物との関わりを楽しんでいる子どもたちでした。

憧れと挑戦!

園庭にある『杜のとりで』は、能力がある子どもは出来る、ない子どもは出来ないように作られていて、更に大人は手伝うことが出来ません。

そんなルールの中、子どもたちは出来る子どもの姿を見て憧れを持ち、挑戦を続けています!

壁を使って登り『杜のとりで』の踊り場へ!年上の友だちの姿を見て勢いよく走ります。

登り棒を使って、ログハウス上へ。登っている友だちに登り方を教えてもらい、挑戦しています。

まだ、腕の力や足の力、そしてそれらの使い方がまだ難しいですが、諦めず挑戦を続けることによって、出来る子どもたちのように違う世界を楽しむことが出来るのでしょうね!その日が早く来ることを楽しむに挑戦を続け、次はできない友だちにアドバイスできる皆の憧れの子どもたちになるといいですね。

流しそうめん

数年ぶりに園庭で流しそうめんを行ないました。
数日前に準備で子どもたちにも竹を洗うのを手伝ってもらい、洗剤の泡に喜びながら洗っていました。
今年度はコロナの関係で子どもたちは食べずに保育者が食べるところを見たり、流しそうめんの歴史やねらいについて聞いたりしました。
「美味しそう」や「給食が楽しみ」等、様々な声が挙がっていました。
また以前のように皆で楽しく食べられることを願います。

流しそうめんの発祥の地は九州。
宮崎県の高千穂町で昭和30年に、暑い夏の野良仕事の際に野外でそうめんを茹で、竹と高千穂峡の冷水を利用して涼を得た光景から思いついたと言われています。