園庭の植物

キンモクセイのつぼみ

例年より開花が遅いですね。

「間」のある保育

年長・年中さんが行う遊びを、
座りながらずっと見る子どもがいます。

誘っても「私はいい」と言っていますが。

子どもの遊びは、
参加することがすべてではありません。

遊ぶ様子を見ながら、
心の中で自分も参加しています。

こんな「間」のある保育が、
今の時期こそ大切ですね。

もりのこっこ(もも親子・秋)

今日は初の園外保育、
服部緑地で もりのこっこ(もも組親子・秋)

本日ご参加いただいた親子の皆様、
ありがとうございました。

親子遠足の意義は、
親子で五感を感じた自然遊びをしてもらい、
ファミリーみんなが、
「自然で遊ぶのも悪くはないぜ」
という気持ちになってもらえればと思っています。

・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、
「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、
「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

やわらかい居場所感

2歳児クラスの園庭遊び。
砂遊びの真っ最中。

よく見ると、
みんなそれぞれ。
それぞれだけど、
近くにはいたい。

そんなこの周りは心地よいという、
やわらかい居場所感がとても良いですね。

園庭の植物

葉ミカン
レモン
オシロイバナ

体育あそび

本日は、乳児・もも組・年長組の体育あそびでした。

年長組はメチャビーを行いました♪

次の世代に

お店屋さんごっこをするため、
過去の様子を動画で見ます。

きっとこの学年の姿も、
次の世代に姿を見られて、
学びとされるでしょうね。

沢山の育ち

年中さんのオセロ遊び。

オセロしながら、
友達に髪を編んでもらう。

ここに見えるのは、
ゲームができる育ちと、
友達との暖かい関係性。

一つの場面で見る姿は、
沢山の育ちが見えるのです。

庄内おやこたいそう(10.25)

 本日のおやこたいそうの様子です。

あいにくの雨でしたが、遊びに来てくれました♪

もりのこっこ(0・1歳児親子)

今日は、
親子で5感を使って遊ぶ、
服部緑地でもりのこっこ(0・1歳児親子)

親子で5感を使って遊ぶ、

自然は、
五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)をフルで使える場です。

五歳までの子どもは、
五感発達の伸び著しい時期です。

五歳までの子どもに、
自然を出合わせされるのは、
大人しかいません。

自然好きな親子になって欲しいですね。