子どもを信用

水を使って遊ぶ、
満3歳児クラスの子どもがいます。

当園では、
水を寒くなったから使わさない、
とは言いません。

寒かったら 使わない子もいます。
使いたいから 触れないように使う子もいます。
寒さにつよいので 触れても平気な子がいます。

要は、
子どもを信用しているのです。
「子どもは 信用するに足る存在」という姿勢です。

水を使用させるか・させないかの判断も、
園の思いが入っています。