園長通信

音を楽しむ

音楽の楽しさって、
きちんと演奏できることではなく、
みんなが楽しんで音と触れあえること。

音楽って「音を楽しむ」って書きますね。
「音が苦」になっては、
いけませんね。

カメラ貸して

子ども達に、
「池の鯉をとるのでカメラ貸して」
と言われ、
その時のワンショット。

出てくる一瞬をねらって撮るのは、
手こずっていしたね。

園庭植物

ザクロの花

ほっこり ゆったり

園庭遊び中の2歳児。

今回は、
このほっこり ゆったりした場面を、
いいなと思ったので、
ワンショット。

5月誕生児の紹介(幼児)

5月の誕生児紹介、
幼児版です。

子どもの群れ

子どもの群れ。

砂遊びの年少さん
池に集まる年中さん

いいですね、
子どもの集まりは。

ホモサピエンスは、
協力し合ったからこそ、
生き残った種族と言われています。

DNAが、
群れを作るのでしょうか。

昔の子どもの知恵

子ども達の鬼決め。
「いろはやにほへと・・・」と、
昔懐かしき数え歌をうたいながら決めます。

じゃんけんより、
数え歌の方が、
子どもが納得します。

昔の子どもの知恵は、
すごいですね。

生きた経験

年長さんもりの子っこ(園外保育)の続きです。

撮ってきた生き物のお世話
掘ったタケノコの調理
タケノコご飯
出来たタケノコご飯と焼きタケノコ

活動が終わっても、
子どもの活動が続いている。

そんなぶつ切りではない体験が、
生きた経験となるのでしょう。

園庭植物

みかんの花

年長もりの子っこ(春)

年長のもりの子っこ、
春の田植えです。

タケノコ掘りや、
木造日本家屋の工事中は、
今回だけの特別体験。

・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、
「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、
「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。