「主人公は自分だ」と

手押し車やビールケースを、
自分で押す1歳児たち。

動ける楽しさ、
走れる楽しさ、
モノを操作できる楽しさ。

「主人公は自分だ」と、
言わんばかりですね。

こも小さな自立の一歩です。