0才児のデキタよフィーバー✨

0才児ってふにゃふにゃの赤ちゃんでしょ。小さくてかわいいんだろうな。というイメージでしたが…

子どもを産んで、子育てしてから感じる0才は…もう、小さいな「デキタ」で大きな感動を感じる時期でもあります✨

そんな「デキタよフィーバー」の時期は、先生たちも大興奮。

例えば、入園当初は人見知りをしていた子どもが笑顔を見せてくれた時❤️

笑顔がかわいすぎます!

寝返りができて、ハイハイができるようになり、そして自力で立ち上がった時❤️

成長の積み重ねが嬉しすぎます!

さらに感動するのは、やはり二足歩行で歩き出したとき❤️

1歩2歩…歩いたと思っていたら…知らぬまにズンズン歩ける姿にビックリ!

そして、園児同士で笑い合っている姿がもう微笑ましすぎるんです〜❤️

他にも、スプーンが持てた!お名前を呼ぶと手をあげた!バイバイができた!自分でお布団に行けた!
とにかく、なんでも初めてデキタが多い0才児。

ひと昔まえでは「まだ小さいのに保育園に預けて」とか言われたかもしれませんし、ご両親自身が働く罪悪感を覚えている方もいるかもしれません。

実際、先生の中でも「子どもを保育園に預けることに後ろめたさを感じて働いていた」という意見も聞きます。

でもどうか、その考えをポジティブに変えて頂ければと思っています。

なにせ、保育園に通うことでたくさんの人に子どもの成長を見守ってもらえるんです❤️

子どもにとっては、保育者含めたくさんの人からの愛情を受けて育ち、ご両親にとっても、子育てについて共感し合える先生がたくさんいます。

0才児さん、次は何がデキるようになるかな!?次は誰が歩くかな〜!?