子育てひろば・園庭開放について

「2メートルってこれぐらい!!」 ほしぐみ 4歳児

朝の会で、子どもたちにコロナという感染症になってしんどくなっている人が増えてきていることを話すと、「熱とか咳が出るんだよね」「マスクしないとコロナになっちゃうんだよ」とコロナにならない為にどうしたらいいのか聞くと、「マスクを鼻までする!」「ご飯食べる時は喋らない」「手洗いうがいをちゃんとする」「消毒する」と自分の知っていたり、実際に今している様々な予防を話す姿がありました。コロナにならない為の距離を2メートルのスズランテープを使って伝えると、次の日の朝やる気満々の子どもたち!!昨日のスズランテープを手に取り、椅子と椅子の間にあて「2メートルってこれぐらい?」「これぐらいかな?」と保育教諭に確認する姿、友達同士で「こっち測るから!」「この椅子出来てるよ!」「次○○ちゃん測って!」と長さを測る人、椅子を動かす人に分担して協力する姿が見られ、日々過ごす中でさらに意識するようになってきています。

感染予防のため、園庭でもマスクを着用し自分のタイミングで「ふーーー」とマスクを外し休憩しています。「マスクしてないから喋らないんだよ」「いただきますしてからマスク外すよ」「頭ジグザグ!」「頭どっちする?」「○○ちゃんこっち向きだから…こっちにする~!」と食事や午睡の時も声を掛け合う姿がありました。

室内のコーナー遊びでは密にならないよう各コーナー3人までというボードを使って「あと1人は入れるよ!」「もう3人いるから入れないよ~」と友達同士でやり取りする姿も増えてきました。

最近、指相撲をすることが好きな子どもたち。この間プチ指相撲大会を開催しましたが指相撲をする前も消毒をしていざ勝負!「消毒してからね」「絶対勝つよ!」「○○ちゃん(くん)頑張れ!」「どっちも強い!」と感染予防をしながら楽しむ子どもたちでした。

今後も感染予防をしながら友達と楽しめるように子どもたちと工夫していきたいと思います。致し方がないと言ってもこの時期を乗り切るのにはこの様な営みが切実な今です。これからも困難な事があった時にこの様にして知恵と工夫で乗り切っていけるのではと思います。

おにはそと! そよかぜぐみ 1歳児

絵本『おめんです』に鬼が出てきてくるのですが、なぜか子どもたちは鬼が好きで「読んで~」とお気に入りの絵本です。

鬼には怖いけど興味があるようで2月の節分にちなんで
鬼のお面を作ることにしました!!その前に市販で配布されている鬼のお面のお部屋に用意すると「うわー鬼や!」「鬼だぞ~」とお面を頭につけて走っていました!

豆まきもしたら楽しいのではと思い、窓に鬼のお面を貼りつけました。豆は新聞紙を丸め黄色折り紙を貼り付け、豆に見立てて作りました。保育士が「鬼はそと~福はうち~」と言いながら豆を投げると、子どもたちも真似をして鬼に向かって思いっきり豆を投げています!

いざ鬼のお面作り!!

ミツロウのクレヨンで鬼の髪の毛を描いて目やくち、角のシールを貼りかわいい鬼のお面の完成です。

作りながら進めていくと子どもたちの方から

「おめめ貼る!」「ねんねしてるおめめ」「お口貼る!」などと言いつつ貼っています。

中には市販のお面を見ながら目やくちを貼る子どもの姿も見られました。何かを見ながら物を作ることができるのだと成長を感じました。

完成したお面がこちら↓

自分たちで目やくち、角の数や位置を考えて貼り個性豊かなかわいい鬼のお面が出来ました!!

その後あそびが広がりお外でも子どもたちが作ったお面を被ったり、指で鬼の角を作り「鬼だぞ~」「食べちゃうぞ」と言いながら追いかけっこを楽しんでいます。また庭のせんだんの実やボールを豆に見立てて投げて遊んだり寒さに負けず元気な子どもたちです!!

節分の季節は終わってしまいましたが、まだまだ鬼ごっこで遊んできたいと思います。

「ひなまつり楽しみだね☆」にじぐみ 3歳児

もうすぐ3月になりますね✿3月3日は、「ひなまつり」の日ですね。

子どもたちが事務所の前に飾ったひな人形をまじまじと見ていたので、

部屋の中にひな祭りの人形のイラストを飾ってみると、

「○○ちゃんもおひなさま作りたい!」と子どもたちから作りたいとの声があったので、

製作してみようと話をして進めていきました。

子どもたちに「男の子は誰か知っている?」と聞くと、

「分からない」と言っていましたが・・・多くの子はお雛様は分かるようでした♬

製作では、コーヒーフィルターを使用し、 ハサミでコーヒーフィルターを切り、お雛様が着る着物の服を作りました。

切ったコーヒーフィルターにマーカーペンで好きな色をで塗ったり、

模様を描いたりと子ども一人ひとり思い思いに描きました。

「どんなお顔にしようかな」

「○○色の服にしよう」

着物の柄は、にじみ絵という技法をしました。

コーヒーフィルターに霧吹きをつかって水をかけ、

自分たちで描いた絵がにじんでいく様子を見て、

「わー絵が変わった!」

「色が混じったよ!」

「こんなに色まじるのなんでやろ?」

「きれいな色になったね」と

驚きの連続の子どもたちでした。

子どもたちが顔もマーカーペンで描き、

着物と顔をのりで貼ったりして、それぞれが

完成を目指して進めていきました!

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「ここに貼ろうっと」

「こんなんになったよ」

子どもたち一人一人がハサミやのりといった道具を使って、

自分で作り終えた時には

「みてー!」

「こんなんできたー!」

という声がお部屋でたくさん聞こえてきていました。

製作を通して、子どもたちの個性豊かなお雛様、お内裏様を見ることができました。

また、一人で作ることができた達成感や喜びも 子どもたちから感じとれることもできました。

おえかきレストラン☆展示会 そらぐみ 5歳児

先日のそらぐみブログでは川西市キセラホール主催アート☆キセラ「お絵かきレストラン」に参加したお話を書かせていただきました。

その展示会が1月29日~2月6日の間にキセラホール1階ホール内であり、子どもたちと散歩で描いた絵を見に行くことに。

自分たちの作品を見ることに「ワクワクする~」と散歩のときから楽しみにしている様子でした。

キセラホールの館内に入ると、普段と違った展覧会の静粛な雰囲気に子どもたちもやや緊張していて、

「静かにするんだよ。しー!」「しっかり消毒するんだよね。」と

大勢の人がくる場所で声の大きさや、走ってはいけないなど会場マナーに気づいて、守っていた子どもたちでした。

中に入ると、一斉に「うぉー!」と展示の絵に大興奮!

「そらぐみのどこ!?」「あった!」と自分たちの作品が飾られていることに喜んでいる子や少し恥ずかしげな姿がありました。

そんな中、一人の子が

「先生みて、パステル保育園って書いてるよ!」

と、先日ドッチボール大会で交流したパステル保育園の子どもたちの作品を見つけたので、

「ホントだ!知ってる子いる??」と聞くと、

「ちょっと待ってよ・・・・  あっ、このお友達、知ってる!」と 交流の中で友達になった子を見つけて喜んでいました!

帰りには、子どもたちが事務所にいる人に「ありがとうございました✨」とお礼を言い

「今度はお母さんにみせたいなぁ」と帰りながら話していました。

今回、「お絵かきレストラン」に参加したことで子どもたちが地域のことを身近に感じたり人前で展示されたり紹介されることのドキドキや交流の中で出来た友達の輪が小学校に向けて期待を持つことにつながった体験になりました。

はじめての米粉粘土ぺったんこ! おひさまぐみ 0歳児

おひさま組の子どもたちは段々と手先を使うことが上手になってきて小さいものを摘んだり絵本を1枚ずつめくったり、肌着を挟んでいる洗濯バサミも1人で開いて使えるようになってきました!

また絵本の読み聞かせの際には一人ひとり表現の仕方が面白く、ジャンプしたり、手を上げ屈伸してリズムに乗ったり、ぐるぐる回ったりしています。そんな子どもたちが、米粉粘土で遊んだらみんなどんなふうに楽しむのか私たち保育者もワクワクしながら米粉粘土をすることにしました!

いざ、初めての粘土遊び!

子どもたちは不思議そうに保育者のこねる姿に目を光らせ、突いてみたり、触ってみたり握ってみたりと初めての感触にワクワクが止まりません😊

言葉にも真似て「ぺったーん!」と粘土をペタペタしてみたり、中には細かくちぎって指でねじねじさせ、たくさんちぎって夢中になっている子どももいました!

食べ物のように「あーん」と口をもぐもぐさせて食べさせてあげようとしたりと色々な表現をしながら自分らしい楽しみ方で遊んでいましたよ!

最後には机や床に落ちた粘土をみんなで集めて片付けを手伝ってくれました😊

 遊びを通して、指先が器用に使えるようになったり、豊かな表現が出来る様になって、より遊びが楽しい!!と思えるような保育をしていきたいと思います!

米粉粘土はアレルギー等の心配もなく、食べてしまっても安全です!感触も調整しやすいのでまたご家庭でもやってみてください♪

「ベビーカーでおでかけ楽しいね♬」 にじぐみ 3歳児

今月は、お部屋遊びの中で人気な遊びをご紹介します。

にじぐみの部屋のお世話コーナーには、赤ちゃん人形のお人形さんが2体います。

子どもたちが親しみを感じられるようにクラスで赤ちゃん人形に

「おなすちゃん」と「りんごちゃん」と名前を考え、決めて遊んでいます。

赤ちゃん人形を抱っこして「シーっ、りんごちゃん今寝てるからね」と

抱っこ紐をつかい、おんぶしながら、伝える姿もあります。

「りんごちゃん、寝てるからおんぶする」

「ベット持ってくる?」

「お布団持ってくるからね!」

「枕もいる?」

「寒いからもっとお布団もってくるね」 と優しく赤ちゃんを抱え、子どもたちでお世話遊びを楽しんでいます。

お部屋にある抱っこ紐を使っておんぶや抱っこを楽しむ姿を見て、

職員が手作りベビーカーを作り、お部屋に用意しました。

「これなにー?」

「ここに赤ちゃんを入れていいの?」

「ぼくたちもベビーカー、小さいときに使ったことある!」

「りんごちゃんもベビーカー入りたいって言ってる!」

「赤ちゃん寝てないから、今日はお散歩してくるわ!」

「いってきまーす!」

と抱っこ紐を使って、お世話したり、ベビーカーに入れたりと 遊び方も広がってきました。

時には、赤ちゃんと一緒にベビーカーを押して、

「一緒に行ってくるわ」

「お買い物して、カゴに荷物入れてくる」

と子どもたちと赤ちゃん人形も一緒にベビーカーを押す姿もありました。

お人形をベットに寝かしつけたり、ミルクをあげたり、料理を作ったり、子どもたちは自分の身の回りのお母さんやお父さんの役割を普段から見てしてもらっていることを真似し再現しています。

「今日はお誕生日パーティーする」

「たんたんたん、たんじょうび~♪」

お人形を椅子に座らせ、ご飯を作り並べ・・・・

このような遊びは、子どもたちが小さい時から、身近な周りの人の姿をよく見て、してもらったことや、誰かがしていることを通して、真似しようし、そこに真似するために必要な物(玩具)があり、使い方を知っていき、そこに言葉や動きが加わり、再現の力がどんどん育ってきます。

そのような経験を子どもたちが人への関わり方、信頼を生む、などの力が育ちます。

今後も子どもたちのイメージを主体に、子どもたちの興味にそって環境を整えていきたいと思います。

もちもちふわふわスライム・・・ つきぐみ 2歳児

この日はスライムで感触遊びをしました。

シェービングフォームや洗濯のりを混ぜていくと、もちもちふわふわスライムのできあがり。

「わあ、なんだか白いのでてきた!」「どんなんなるん?」とどうなるのか期待を膨らませていました。

材料を目の前で混ぜていきながらスライムを作っていくと、

「触りた~い」「おもちみたい」「お空の雲だね」とドキドキしながら思ったことを口に出して待つ子どもたち。

完成して実際に触ってみると「冷たくて気持ちいい」「なんだか匂いするー」とスライムの冷たさや匂いに気付いたり、「見てこんなに伸びたよー」と手でこねて楽しむ姿がありました♪

これまで米粉粘土やシェービングフォームなしのスライム等、様々な感触遊びをしてきた子どもたちですが、今までにないくらい伸びるおもちのようなスライムにびっくりしている様子。

まるめてこねて棒のように長くして

「今、うどん作ってるの。できあがるまでちょっと待っててね」とうどんを作ったり、

丸めて小さく分けて「お餅屋さんです、いらっしゃいませ!」と餅屋さんが開かれたり、

「へび、にょろにょろ~」とへびに見立てたりとそれぞれ楽しみ方は無限に広がっていきます。

感触遊びの中で感触を楽しむのはもちろん、

「もちもちしてる」「ふわふわ~」「つめたい!」とその感触や様子を言葉にしたり、できた形を見てイメージや想像を膨らませて表現したりして、今日も遊びを広げていくつき組の子どもたちです♪

たこたこあがれ! そよかぜぐみ 1歳児

長いお正月休みも終わり元気に登園して来たそよかぜぐみの子どもたち。

お正月ならではのあそびを知り楽しんでもらいたいと思い凧あげのたこを作ることにしました。といっても‥

ビニール袋の底にスズランテープをつければ簡単な凧の完成です!

ビニール袋にシールを貼ろうと誘うと「したい~」と興味を持ってくれたのですが、凧を見たことがない子、あそんだことがない子が多く何が完成するか分からなかったようで「これ何?」という言葉が出ました。できあがった見本を見せると興味を持ちビニール袋を持って走り、袋がこすれてカシャカシャとする音を楽しむ姿が‥再びシールを貼りオリジナルのたこができました!!!

外に持っていき保育士が実際にあげてみると「貸して!」と凧を持ち思いっきり走っていましたが、その日はあいにく風がなく凧を高く上げ走らないとうまく上がらず、大人でも凧を飛ばすことが難しかったので

子どもたちに風で凧が上がることを伝えたくて木にぶら下げることに‥少しの風で凧が揺れる姿を見て手を必死に伸ばして触ろうとして楽しんでいました。風のある日にリベンジしたいと思います!!

しかしどちらかというと子どもたちは凧が上に上がるということではなく友だちと一緒の物を持ち園庭を走るとビニール袋のカシャカシャとする音を楽しんでいるようでした。

引き続き園庭や室内でもビニール袋に葉っぱを集めたり雪だるまや洋服などを作ったり感触や音を楽しんでいきます!

雪降ってるー! ほしぐみ 4歳児

「雪降ってるよー!」「え!ほんまや!」「雪だるま作れるんちゃう?」「早くお外行きたい!」とある日窓越しに見える雪に大興奮の子どもたち。朝の会が終わると窓の傍に行き、じーっと雪を眺めたり、屋根に雪が乗っていることに気付いたりして子どもたち同士でこんなやり取りをする姿が。いざ園庭へ出ると、間近で見る雪にさらに大はしゃぎ!

空からふわふわと降っている雪を掴もうと手を広げ追いかけ「やった!つかめた!」「走ったらいっぱい雪掴まえれる」「雪食べてみよ~!」「ひゃーーー!冷たい!」と喜んだり、「服にいっぱい雪ついた」「○○ちゃんの髪の毛に雪ついてるよ!」「これ雪の結晶ちゃう?なんかキラキラしてる」「あー…雪なくなった。なんですぐになくなるんやろう」とウッドデッキや木についた雪をじーっと座って観察したり雪が衣服や髪につくことを友達同士で楽しんだり、土を掘り「ここ掘って雪集めんねん!長くしたらいっぱい雪集めれるから。だから踏まんとってな!」と友達と協力して雪集めを楽しんでいました。

空を見上げたり走ったりして降ってきた雪を「待ってーー!雪―!」と最初は手で取ることに夢中でしたが、園庭にあるカップやお皿も持ってたくさん雪を取ろうとし、台にカップを置いて「1個、2個、3個…どんどん増えていってるよ」「これ(カップ)だったら雪無くならない!」と雪がたまることを数を数えながら喜んだり、自分たちなりに考え気付き、雪あそびを楽しむ姿が見られました。

「もっと降ったら雪だるま作れるのにな~」「また雪あそびしたい!」

また、雪が降るといいね♪

今年の冬はとても寒く、ひんやりした空気を肌で感じながら白い吐息を吐き、小さな身体で季節を感じている子どもたちですが、雪や氷や霜柱などを見たり触れたりして冬にしかできない経験を一緒に楽しんでいきたいと思います。

「おえかきレストラン」 そらぐみ 5歳児

「せんせい、おはよー!あけましておめでとうございます!」

お正月休み明け、元気に気持ちの良い挨拶をしてくれた子どもたち。

年末、「お正月食べたものを教えてね」という宿題を子どもたちに出していたので、

早速、朝の会で一人一人に聞いてみました。

「醤油もち!」「あ、僕も食べたで!」

「カニとステーキ!」「お寿司!」「いいなあ」

「栗きんとん!」「くりきんとんってなにー?」

「え、知らん?おせちに入ってる栗のあまーいやつ!」「あ、おせち食べた食べた!」

それぞれ、1番美味しかったものを伝え合いながら

共感したり、羨ましくなったり、初めて聞く食べ物を知ったり…

なかなか朝の会が進まないくらい、大盛り上がり。

「こんな話してたら、お腹空いてくるわあ」とお腹をさする子どももいました(笑)

その翌日、アート☆キセラ「おえかきレストラン」に参加させて頂き、

美味しかった食べ物、好きな食べ物、作ったことのある料理等、「たべもの・たべること」をテーマに絵を描きました。 近くにいるお友達とやりとりをしながら、わいわい楽しく絵を描く子どもたち。

「え〜◯◯くんめっちゃ上手!」「これってお寿司?すごいなあ」

とお友達の絵を覗き込んで褒める言葉も聞こえてきて、

普段絵を描くことが苦手な子どもも、自分なりに表現する楽しさを知ることで

肩の力を抜いて描くことを楽しんでいる様子でした。

食事もおやつも、好きなものは「おー-いしー-」と幸せそうな顔で、

おかわり争奪戦になるほど意欲的に食べるそらぐみですが、

苦手はものには、驚くほどお箸が進みません! 給食の食缶を見ても、その差は一目瞭然。苦手なものは山のように残っています。

今回のお正月の宿題やアート☆キセラをきっかけに、食べることへの興味を深め、

好きなものだけを食べるのではなく、作ってくれた人への感謝の気持ちや、食べ物への敬意を払う気持ちを持って、すべての食べ物を大切に食べてくれたらと思っています。

現在は、調理師の先生が、毎日丁寧に給食を作ってくれていること・

残った食べ物はそのまま破棄してしまうことを伝え、

給食の際には自分のお皿だけでなく、食缶の中もピカピカにするよう挑戦中です。