いっしょに、しゅっぱつ そよかぜぐみ

ウッドデッキであそぶのが好きなそよかぜぐみの子どもたち。体操やマット・トンネルなどを出して身体を動かす遊びを楽しんでいます。その中で、自分のくつを見つけてウッドデッキの柵に。“何をするのかな”と見ていたら「プープー」と柵を道路に見立てくつを車にして走らせていました。それを見ていた他の子も自分のくつを持ってきて一緒に走らせていました。お友だちと一緒に楽しいあそびが広がる姿、見立てる力に驚きました。

お部屋ではスナップとスナップを繋ぎ止めるあそびが好きで、長く繋げたり丸い形にしたりしてあそぶことを楽しんでいます。それをみて保育教諭が「この中に入ってみる?」と声を掛けると始まった電車ごっこ。初めは保育教諭と楽しんでいたのですが、その楽しそうな姿を見て次から次へと「やりたい!」と言っているお友だちを見て微笑む姿が見られました。どんどんお友だちが増え、先頭になると後ろが気になるようでチラチラと気にしていました。保育教諭が「電車がでんでん」を歌い名前を言われるとお友だちと顔を見合わせ嬉しそうにする姿がありました。電車の歌のリズムに合わせて紐をしっかり持ち電車ごっこを楽しんであそぶ3人でした。

みんなとわくわく!楽しいね♪ おひさまぐみ

だんだんと園生活に慣れ、いろいろなモノや人に興味津々なおひさま組!

最近の楽しみはお部屋の横にあるゴムチップの所での外気浴です。

 保育者が外の準備に出ると「待ってました!!」とばかりにドアの前でスタンバイしている姿がたまらなく可愛いらしく、中には帽子もかぶって行く気満々の子どももいて笑ってしまいます。

外気浴に行くと一人ひとり「やってみたい!」と思うことがそれぞれで、土を触って予想外の感触に手をバタバタと振り払いゴムチップに擦り付けたり、小さい葉っぱをジーっと見つめ「なんだろう?」と不思議そうに指先で摘まんでみようとしたり…

身近なものすべてが子どもにとっては初めてのもので驚きや発見の繰り返しだと思うと、私たち保育士も子ども達がどんな表情でどんな動作をするのか楽しみでワクワクして見守っています。

 他にも、上手にハイハイで身体を動かして階段マットの登り降りを楽しんだり、一人歩きが盛んな子どもは乳児園庭で異年齢児と一緒に身体をたくさん動かしています。

 最近、よく楽しんでいるのはシャボン玉です!シャボン玉を準備すると指差しして喜び、たくさんのシャボン玉を「わー!」とキラキラした笑顔で手を伸ばして触ろうとしたり、目の前で割れると驚いた表情で保育者を見つめ、けらけらと笑っています。床に落ちて割れたシャボン玉を不思議そうに探している姿もありとても面白いです!

室内遊びでは何でも振って楽しんでいた遊び方が、だんだんとその物に合った遊びに変化しました。車のタイヤを上手に動かして走らせて遊び、「動いた!」と嬉しそうな表情。保育者の遊ぶ様子を見て遊び方を発見し、また違う楽しさに気が付いたり真似してやってみようとする姿もあります。

 遊びの中で、指先手先を使ったり、全身を使ったり自分の体の使い方が分かるようになってきています。私達保育者は身体をよく動かし、遊びを通して発達を促していけるような環境を整えていきたいです!

 これからも一人一人に寄り添った遊びをして、たくさん関わっていけたらなと思います!

イロハモミジ見つけた!

園庭の真ん中にある大きな木

イロハモミジの葉っぱがついた木の枝を

園庭の剪定後に見つけました。

1つずつ手に取ると、

「みてー!こんなにおおきいはっぱあった」

「かおみえへんやろ、かっこいいかめんみたい」

と遊びが始まります。

保育教諭が葉っぱがついた木の枝の皮を剝いてみると、

「わたしもやってみる!」

「すごい!かわむけたで」

「こっちはちょっとかたくてむずかしい」

「かわをむいたらはブラシみたいやな」

と木の枝の皮が剝けることに驚き、

繰り返し楽しんでいました。

すると、今度は

「これおそうじできそう!」

「ここもきたないわ」

「きれいになあれ!!」

と園庭の将棋台の上やウッドデッキの掃除が始まりました。生活の中での経験を遊びに繋げれる力が育っていると感じます。

イロハモミジの葉っぱの木の枝一つで、子どもたち

それぞれの感性や探求心の豊かさに驚きます。

これからも自然物に親しみを感じながら遊ぶ姿が楽しみですね。

ほしぐみ6月の活動

ほし組で育てている朝顔。子どもたちは毎日せっせと水やり。

「めがでてきたよ!」

「おおきくなってきた~」

「はっぱがハートみたい!」

朝顔の成長や葉の形など発見したことを伝え合います。

すると、自分の手と葉っぱの大きさ比べ。その中でひときわ大きな葉に手をあてて

「こっちはちいさい」

「ぼくのほうがおおきい!!」

まだ葉っぱより自分の手が大きいことに大喜びでした。

今後、子どもたちの手と葉っぱの大きさ比べがどうなるか楽しみです♪

また、園庭にはたくさんの樹木や花があります。

園庭にある様々な自然物に興味津々のほし組さん!

水の中にお花を入れ・・・

「どうしたらいろがでるかな?」

「うすいかな?」

「もうすこしみずいれたらどうなるかな?」

「もっとおはながいるからもってきて!」

綺麗な色、好きな色をどうやったら作れるか

考えながら楽しんでいました。

子どもたちの探求心を大切にしていきたいですね♪

夏を感じて

園庭には蝉の声が響き、夏の訪れを感じますね。

子どもたちは水遊びや、蝉とり、カブトムシやクワガタの飼育など、暑い時期ならではの楽しみを見つけています。園庭では各クラスが育てている夏野菜が実りはじめ、アサガオはツルをグングン伸ばしています。これから収穫して味わったり、開花をみんなで喜びあったりするのが楽しみです。

そんな、子どもたちの日常の様子や育ちを、このブログを通してお伝えしていきたいと思います。

新しい手作りおもちゃ☆【0歳児】

月齢が上がるにつれて手先が器用になってきた子どもたち。

そこで掴む、引っ張る、握る、押す、鳴らす、回す等…五感を刺激するおもちゃを増やしたいね~という話になり、年末年始の休み中におもちゃを作りました。

年明けに子どもたちに

「おもちゃ作って来たよ~」

と新しいおもちゃを出してあげると

「あっ!あっ!」

と指差しをしながら興味津々で駆け寄ってきたりすぐに手に取って遊んだり…。


そこで今回は新しい手作りおもちゃを紹介したいと思います。

1つ目は「ビジーボード」と呼ばれる壁や床に取り付けるボード型のおもちゃ。


このボードには子どものおもちゃや、普段大人が使っている身の回りのものを取り付けているのですが、その中でも今回特に子どもたちの反応が良かったのが右側の赤い笑い袋!!

笑い袋の真ん中を押すと笑い声が聞こえてきます。

最初は押すと

「わっはっは~」

と流れてくる音にビックリして固まったり、目を丸くしながら立ちつくしたり…。

ちょっぴり警戒している様子でしたが、時間と共にその笑い声にも慣れ、自分から押して音を鳴らすように♪

押す!!

引っ張る!!

鳴らす!!

みんな段々と楽しくなってきたようで

笑い袋がなると一緒に

「アハハ!」

と笑いテンションが上がって飛び跳ねながら笑いだす子どもの姿も…☆

他にも引っ張る、回す、鳴らすなどいろんな感触、動作をこのボード1つで楽しむことができるのでみんな気付くと夢中で遊んでいます!


2つ目はペットボトルの蓋で作った「どうぶつカスタネット」。

手で叩くとペットボトルの蓋と蓋が合わさってカチカチと音が鳴るのですがゴムに指を入れて持つのが難しい様子💦


「こうやって持つよ~」と指にゴムを通してあげて叩き方を見せると、同じようにまねっこをして叩けるように!


子どもたちが好きな「おもちゃのチャチャチャ」を歌うと、

カチカチとリズムに合わせてカスタネットを叩き出します。

気付けば子どもたちが1カ所に集まって大合奏の始まり始まり~♪


自然とみんなが集まって楽しそうに同じ遊びをしている光景が微笑ましく心がほっこりしました!

今回は2つおもちゃを紹介しましたが、他にも新しいおもちゃがいくつかあり、みんなどのおもちゃにも夢中で遊んでくれているので作った甲斐があり嬉しいです!

今後も子どもたちの発達や月齢に合ったおもちゃを作り、好奇心という動詞を増やしていこうと思います。

お世話遊び楽しいね♪【1歳児】

 お世話遊びは、いわゆるままごと遊びのことを言います。

周りの大人がしている動作や言葉を真似したり、家でしてもらってること経験したことをイメージし再現したり見立てたりする遊びのことを言います。

見立て遊びとは、身近にあるものを本物のように見立てて、イメージを膨らませて行う遊びです。

 そよかぜぐみには人形や布、桶、お手玉、チェーンリング、レンゲ、鍋、お皿、フェルト、手作りコンロ、を置いています。

それらを使って寝かし付け、着替えをしたり、お風呂に入れ身体を綺麗に洗ってあげたりと主に人形を使ってたくさんのお世話を楽しんでいます。

一人ひとり子どもの創造の違いがあっておもしろいです。

まずは寝かし付けです。

「とんとん」

 「ねんね」 

「ごろん」

布を布団に見立て、人形に布団をかけて、語りかけています!

保育教諭が子ども達に午睡中にトントンする姿を見ていることもあり、人形をトントンします!時には友達にもトントンする姿も見られますよ♪

人形と一緒に寝たり、友達が遊んでいる姿を見て自分自身に布をかけたりする姿も♪

おんぶ紐を保育教諭に渡し

「おんぶする」

「だっこする」

と言い

「ぎゅー」 

「よしよし」 

と言いながらお世話をする姿も微笑ましいですね♪

服を着せようとしたり、

「ごしごし~」

と声を掛けながらお風呂に入れたりする姿なんかも♪

桶をお風呂に見立てて身体を洗ってあげています。

ご飯をあげる時は 

「どうぞ」 

「もぐもぐ」 

「おいしいね」

お手玉をおにぎりや卵に見立てて割ったりご飯をあげ、ジュースをあげたりします。

イメージを膨らませて遊ぶことが増え、

保育教諭が「何作ってるの?」と聞くと

「おにぎりつくってるの」

「ごはん」

「たまごわってるの」

「カレーライス」

「まぜまぜ~」

とやりとりすることも楽しんでいます♪

友達と「これなに?」「ごはん!」といったやりとりも見られます。

2歳になった子どもも増え、様々なイメージがありそれを思い思いに再現し楽しんでいます。

このような姿が見られるのも、お母さんお父さん、保育教諭の姿をよく見てたくさんの経験をしているということが分かります!

これからどんどん友達とのやりとりも増えていきます。

どんな遊びが展開されるか楽しみです♪

お家の人や、保育教諭の行動を真似したり自分自身が経験したことが遊びに繋がります♪

だからこそ私達保育教諭は、楽しいと思えるような経験を増やしイメージが膨らみ楽しめるような素材や道具、環境を整えていきたいです!

知らないことを知るっておもしろいね!【5歳児】

年末、子どもたちと「年末の挨拶ってどういうの?」

「新しい年って何年かな?」という会話が始まりました。

「もうすぐお正月やで!」と子どもたち

お正月に食べるお節について話をしました。

「何が入っているか知ってる?」と聞くと

「伊達巻!」

「黒豆!」

「栗きんとん」

「海老!」

と知っている物がたくさん!

~自分で調べた子も!~

「お正月にお節食べたら教えてね」と話し、新しい年を迎えました。

~久しぶりに登園~

「あけましておめでとうございます」

という挨拶から始まり、

「お節食べたで」「おもちも食べた」と教えてくれました。

「昆布巻きも入ってて、さけが中に入ってた!」

「みんなが言ってた黒豆食べた」

「こんにゃくがあみあみになってた」

とみんなが食べたお節の中身が具体的に伝わってきました。

「小さな魚入ってなかった?」と聞いてみると

「入ってた!」

「ピーナッツもあって…」

「なんていうんやったかな…」と考える子どもたち。

「あ!田作りっていうねん!」

と答えが出てきて驚きました。

お節には一つ一つに意味があると話すと

「黒豆知ってる!豆に暮らすって教えてもらった!」

「伊達巻はなんやろ?」

「え、かまぼこも意味あるん?」

「お祝いの色なんや!」と新しく知った子どもたち。

さらに田作りの五穀(ごこく)豊穣(ほうじょう)の言葉は難しく、

「田んぼでいっぱいたべものできるようにってこと?」

と子どもたちの考えに驚き!

絵本「ななくさ つんで ななくさがゆを つくろう」

絵本から七草が「七つあるんや!」

七草粥を「食べたことあったかな?」

「お粥って風邪の時も食べる」と子どもたち。

絵本に七草粥は腸を綺麗にするとあり、

「お腹にいいねんもんな」

「綺麗にしなあかんな」

とお腹を撫でていました。

絵本から7は縁起がいい数字と知り、

「縁起がいいって何?」

「あ!いいことがあるってことやろ?」

「そういうことか!」

「7はいいことがあるってめっちゃいいやん!」

「7日もうすぐやな!」と

7にこだわってる七草粥にワクワク☆

~七草調べてきたよ~

春の七草と秋の七草があることを家で調べてくれた友達。

春と秋の七草を発表してくれました。

友達の発表を聞いて

「夏ないんや…」

「冬もないのかな?」

七草は夏と冬はないのか不思議そうな子どもたちでしたが

「調べてみるわ!」

と知らないことを知りたい気持ちが見えました。

~7日のおやつは中華風七草粥!~

園では7日のおやつに中華風七草粥が出ました。

「とろとろ!」

「ん?お肉がある?」

「これが七草粥か~♪」

みんなでいただきます!

初めての中華風七草粥☆よく食べました。

腸を綺麗にしてまたおいしいご飯たくさん食べようね☆

この頃知らないことには「知りたい」

知っていることには「なんでなんだろう?」と貪欲な子どもたちです。

知りたいという気持ちや知るために調べてみようとする気持ちを大切に子どもたちと一緒に初めて知って楽しい気持ちや嬉しい気持ちを子どもたちと共有したいです。

その中で知らないことは教えてあげることで自信に繋がり、教えてもらうことで学び、嬉しい気持ちになる経験を積み重ね、精神的にお兄さん、お姉さんになっていくのだと思います。

~園にある大きなクリスマスツリーを見て~

「キラキラしてる!」

「お家にもツリーあるねん!」との声。

そこで、つきぐみでもクリスマスツリー作りに挑戦!

~初めての共同制作~

「さんかくサンタみたい(絵本)」

「だんだん緑になってきた」

「まだここが塗れてない」

「もっとやりたい」と夢中!!

「飾りは?」「キラキラつけたい!」と子ども達からの提案。

~どこにつけよう~

「どこにつけてもいい?」「かわいい♡」

「キラキラシールがいい!」「サンタさんも飾りたい」と

色々な形の画用紙、ふわふわのポンポンを自由に選び、

とても素敵なクリスマスツリーができました♪

~野菜のおなかのツリー~

絵本『やさいのおなか』を見ながら、野菜のおなか(断面)に親しみ、

野菜スタンプを楽しみました。

「れんこん貸してー」

「今使ってる!」

「せんせー見て!穴あいてる!」

(色が混ざって)「違う色になった!」「なんで?」   「おはなみたい!」

豪快にスタンプする子どもや、

控えめにスタンプをする子ども、

野菜を筆代わりにして色を付けていく子どもや

混ざり合った色を楽しむ子ども…

それぞれのやり方で、‘野菜のおなか’を楽しみました。

お部屋に飾り「ぼくのこれ!」と指をさしながら、嬉しそうに眺め、

「サンタさん、見に来てくれるかな?」と心持ちにしていました。

~サンタさんきた♪~

はじめは「え?!」と驚きながらも、

だんだん子ども達もリラックスして…

「どこから来たの?」「どうやってきたの?」

サンタさんとお話や質問したり、ハイタッチをしたり笑顔が溢れていきました♪

プレゼントは↓

サンタさんからの絵本は特別な物♪

「楽しかったね♪」と最後は何度も手を振り、

サンタさんが帰っていくのを名残惜しそうに見送っていました。

園庭では「どこ行ったのかな?」「ソリに乗ってきたって言ってたね」と

空を見上げていました。

また来てくれるといいね♪

ほしぐみサンタ大作戦☆

みんなでクリスマスツリーをかざりました♪

「キラキラしててきれいね♪」          「かわいいね♪」

「先生~もうすぐサンタクロースくるの??」

「そうだね。来てくれるといいね。」

「でも大人は来ないんでしょ??」

「かわいそう・・・・」という話をしながらオーナメントを飾りました。

遠足で拾ってきたまつぼっくりを部屋に持ち込み、まつぼっくりを観察したり、色を塗って遊んでみました。

「ピンク色塗ろうかな・・・」       「緑色塗ってみようかな・・・」

塗っていると子どもたちから

「なんかクリスマスツリーに似てるね。」

「作ってみたいな~!」

そこでビーズやスパンコールを用意すると

子どもたちそれぞれにクリスマスツリーを作り始めました。

「かっこいいクリスマスツリーにしよう」「おほしさまいっぱいつけたいな~」

「きらきらいっぱいにしようかな~」   「ピンクのビーズにしようかな?」

「できたよ~☆」

屋内, 人, テーブル, 子供 が含まれている画像

自動的に生成された説明

「これパパとママにあげたいな~!!」「そうだ!プレゼントにするのはどう?」

と子どもの提案でプレゼントすることに決定。

「あげるまではナイショにしようね。」と皆でお約束♪

「まつぼっくりのクリスマスツリーすぐ転がる~。」と段ボールに貼ったり紙に貼ったり

最後に試行錯誤しながら板に張り付けることにしました。

そして遠足で拾ってきた自然物を使用して雪だるまを作ったり、

葉っぱをちぎってピザを作ってみたり、、、、、

「うすくのばして~」                  「竹くわえさせてみよう」

綿を雪に見立ててみたり、ラメを振ってキラキラさせてみたり、

子どもたち一人ひとり個性あふれるプレゼントの出来上がり♪

ママとパパへのお手紙を書いて

「よろこんでくれるといいな~」

「渡すの楽しみ。」

「どうやってわたそうかな~」と待ち遠しそうな子どもたち

当日・・・・

お手紙をつけて保護者に渡す子どもたち。

保護者の方に「ありがとう。」と言ってもらえてとてもよろこんでいました♪

そしてほしぐみサンタさんは次はだれの所に行くのでしょうか・・・・☆