これなんだ?? つきぐみ(2歳児)

(プレ進級時のそよかぜ組の姿です。)

園にはたくさんの遊ぶものがありますがこの年齢で十分経験してほしい手、手指を使い手と目を同時に使う目と手の協応を促す玩具がなかなか適当なものがなく、そんな時には担任が手作りの玩具を作ってきました。 

作った玩具を子どもたちに出してみると

「これなんだ??」

「ん?」                

「何してるの?」   

「○○もしたい~」と興味津々!    

では、手作り玩具の名前と遊びを通してどのような動作をしているのか順番に紹介していきたいと思います。                        

筒通し(通す、つまむ、挟む、覗く)       

ヘアゴムなどの丸いものを通す筒の穴に洗濯バサミを挟んだり写真にはないのですが、筒の穴を覗くかわいい姿もありましたよ。

ぽっとん落とし(つまむ、入れる、指先で押す)

空き箱に小さな穴を開けたぽっとん落とし! 落とす素材は4㎝ぐらいに切った“縄跳び”の縄です。 細長い縄跳びを指先でしっかりつまむと箱の穴にそぉーっと、そぉーっと入れる子どもたち。ビニール素材なので穴に少し引っかかると 「はいらな~い」 「もう!できない」 としょんぼりしたり、怒っていたり 保「どうやったら入るかな?」保「がんばれー!」 と声を掛けると 最初は引っかかっている縄跳びを指先でツンツンしていると 偶然ぽとん…と落ち、「はいった~」と大喜び! 方法が分かると集中して用意していたもの全部入れては 「出したり」「入れたり」もう一回もう一回と繰り返し楽しんでいます。細いものを持つ指先の器用さや小さな穴に入れる集中力が見られます!

次のブログで新聞紙遊びのダイナミックな動きだけでなく 指先を使ってどのようにしているのか見ていただければと思います。