にじ組(3歳児)② 「廃材や素材を使って・・・」

保護者の皆様にもご協力いただき、たくさんの廃材・素材が集まりました。

人形やフィギュアなど具体的な玩具とは違い、見方次第でどんな物にでも変身できる廃材や素材。

子どもたちの自由な発想で色んな物に見立てて遊んでいます。

☆カップを使って

「ジュースだよ」「これはかきごおり、いっぱいたべたらおなかこわれるよ(=お腹壊すよの意)」「これはね、ケーキい~~っぱいなの!」

☆ペットボトルキャップを使って

「これ、たまご(目玉焼きのことだと思います)」「おはなつくった~」「はらぺこあおむし!」「みて、めがね」

☆ペットボトルキャップは戸外でも大活躍

砂場の型抜きや飾りに使ったり、ペットボトルキャップを宝探しに使ったり

☆カラービニールやカラーセロハンを使った『色×光あそび』

「○○ちゃんがピンクになった!!」「きれい~」「ここ(壁や床)に映ってる」「あかときいろしたら、おれんじなった~!」と色の変化や、光と影に気付く姿が!

作った日、子どもたちが寝ている間、外窓に飾りました。起きたら「ここに置いたん~?」「きれいやね~」と着替えも忘れて見惚れる姿も(笑)外からの光を受けてお部屋の中にきれいな色が差し込んでいます♪

お迎え後、窓の方に回り保護者に「これぼくが作ったやつ」「これ○○ちゃんのやで」と自分や友達のものを満足そうに紹介する姿も微笑ましかったです。

☆新聞で

「おばけだぞ~」「えーんえーん」

具体的な玩具だけでなく、抽象的な玩具(素材・廃材)を用意したことで、いろんなものに見立てて遊ぶことが増えたのかこの1カ月の間で子どもの遊びがぐっと成長したように感じています。

子どもの自由な発想を大切にしながら、そこからさらに遊びが広がるような関わりをしていきたいと思います♪

また、廃材や素材の性質について★紙製は壊れやすいけど加工しやすい★プラスチックは頑丈で水にも強い、★のりでくっつくものとくっつかないもの→テープやボンドの存在、はさみで切れる物と切れない物→カッターナイフやのこぎりやキリの存在なども、3歳児のうちにたくさんの廃材に触れ経験する中で知っていき、今後自分たちで扱い、何か作り出すということが出来るようになればいいなと考えています!

~おまけ~

ぬりえをした後はさみで切り、ティッシュ箱にのりで貼りつけ、

「ここ(穴)開けて~」と担任に言い、上部を切り開くと・・・

ぬりえと廃材で作った『ゴミ収集車』の完成!

「あ、ここにゴミある!」とキンタくんの歌を口ずさみながら、ぬりえを切った切れ端や室内に落ちているゴミを拾ってくれます♪