「おえかきレストラン」 そらぐみ 5歳児

「せんせい、おはよー!あけましておめでとうございます!」

お正月休み明け、元気に気持ちの良い挨拶をしてくれた子どもたち。

年末、「お正月食べたものを教えてね」という宿題を子どもたちに出していたので、

早速、朝の会で一人一人に聞いてみました。

「醤油もち!」「あ、僕も食べたで!」

「カニとステーキ!」「お寿司!」「いいなあ」

「栗きんとん!」「くりきんとんってなにー?」

「え、知らん?おせちに入ってる栗のあまーいやつ!」「あ、おせち食べた食べた!」

それぞれ、1番美味しかったものを伝え合いながら

共感したり、羨ましくなったり、初めて聞く食べ物を知ったり…

なかなか朝の会が進まないくらい、大盛り上がり。

「こんな話してたら、お腹空いてくるわあ」とお腹をさする子どももいました(笑)

その翌日、アート☆キセラ「おえかきレストラン」に参加させて頂き、

美味しかった食べ物、好きな食べ物、作ったことのある料理等、「たべもの・たべること」をテーマに絵を描きました。 近くにいるお友達とやりとりをしながら、わいわい楽しく絵を描く子どもたち。

「え〜◯◯くんめっちゃ上手!」「これってお寿司?すごいなあ」

とお友達の絵を覗き込んで褒める言葉も聞こえてきて、

普段絵を描くことが苦手な子どもも、自分なりに表現する楽しさを知ることで

肩の力を抜いて描くことを楽しんでいる様子でした。

食事もおやつも、好きなものは「おー-いしー-」と幸せそうな顔で、

おかわり争奪戦になるほど意欲的に食べるそらぐみですが、

苦手はものには、驚くほどお箸が進みません! 給食の食缶を見ても、その差は一目瞭然。苦手なものは山のように残っています。

今回のお正月の宿題やアート☆キセラをきっかけに、食べることへの興味を深め、

好きなものだけを食べるのではなく、作ってくれた人への感謝の気持ちや、食べ物への敬意を払う気持ちを持って、すべての食べ物を大切に食べてくれたらと思っています。

現在は、調理師の先生が、毎日丁寧に給食を作ってくれていること・

残った食べ物はそのまま破棄してしまうことを伝え、

給食の際には自分のお皿だけでなく、食缶の中もピカピカにするよう挑戦中です。