七夕の集い2024

今週末の日曜日は七夕。行事というと運動会や発表会、作品展といった大きなものをイメージされることが多いと思いますが、かもいようちえんは伝統文化や文化的な習わしを大切にしたいとの思いから小さな集まりや行事も大切にしています。七夕もその一つ。もともとは中国に起源があると言われており、日本にその文化が伝わり継承されてきた始まりは奈良時代と言われています。
それはさておき、まずはその楽しみを大切に七夕の集いの始まりです。

今年の七夕はホールで『たなばた』の紙芝居が上演されます。しかしホールに入るにはチケットが必要です。そのチケットはいったいどこに…。実は昨年も同じ方法をとったのですが、一人の先生がチケットをもって園内をウロウロその先生を見つけて、声をかけるとチケットがもらえる仕組みです。子ども達の『口コミ』が力を発揮します。
まずはヒントに、年少さんの男の子Kくんに声をかけ、チケットをプレゼント。さぁKくんからうわさは広がっていくのでしょうか?

Kくんがお友達や先生に「これもらったー!」と嬉しそうに園内を歩き回ると、年長さんはすぐに気が付き「D先生がチケット持ってるみたい!」と…。そのうわさはどんどん広がりチケットをもらう列と、チケットをもらったお友達がホールの入り口に並ぶ列が伸びていきます。約30分でほぼすべてのお友達がチケットを手に入れました。さすが縦のつながりも横のつながりも強いかもいようちえんのお友達!

「みなさんおまたせしました!これから七夕のお話が始まりまーす」待っていたみんなに声をかけるとみんなニコニコ…。入り口でチケットを渡して会場へ入ります。

いよいよ七夕のお話が始まりました。浴衣姿のT先生が物語をお話ししてくれました。いつもと違う雰囲気にみんなの目は真剣そのものでした。

お話が終わり、みんなで七夕の歌を歌い公演は終了です。みんなの心に七夕の物語が届いたことを願っています。公演は入れ替え制で2回行われました。

公演後T先生が各クラスに『ありがとうございましたーおはなしどうでしたか?』とクラスを回りました(^^♪
その感想は?お子さんに聞いてみてくださいね。

今年の七夕は日曜日です。お空の雲が晴れ、きれいな星空になることを願っています。
次回の更新もどうぞお楽しみに。