保育日記(全学年)

おいも掘りを楽しみました♫

雨が上がり暖かな陽気となった12月7日、裏庭でおいも掘りを楽しみました。例年、おいもの葉っぱが枯れ始めたのを目安に収穫を行っていますが、今年の葉っぱはいつまでも緑色・・・例年より約1ヵ月遅いおいも掘りとなりました。みんなで楽しんだおいも掘りの様子をお子さんのお話と共にお楽しみ下さい♪

6月に年長さんが植えてくれたサツマイモ。その後も年長さんが中心となり水やりや雑草抜きなどのお世話をしてきました。小さい組さんも裏庭に行くと「葉っぱ、いっぱい!」「おいも?」と興味を持って見ていました。そんなサツマイモ・・・保育の中で「そろそろおいも掘りができそう!」と話し合っていた年長さん。「おいも掘りするよ。集まって!」と話をしてくれると、年中さん、年少さん、たんぽぽさんが次々に集まってきました。

かもいようちえんのおいも掘りは道具を使いません。自分の手を使い、土の感触を味わいながら行います。なかなか掘れず大変なこともありますが、最後まで頑張る力を育み掘り上げたときの喜びは大きいものとなります。

学年に任されたエリアをお友だちと力を合わせて掘っていきました。

収穫したおいもは自分の手で幼稚園まで運び、ウッドデッキに干しました。「おいも、お昼寝してるね」と年少さん(*^^*)

並んだおいもを見て「これ私が掘ったおいもだ~!」「これ、モグラが食べちゃったのかな?」と楽しい会話が聞こえてきました。来週、お日様のパワーでおいしくなったお芋をみんなで食べるのが楽しみですね。次回更新もどうぞお楽しみに♫(靴のお洗濯、ご協力ありがとうございました!)

作品展後の遊びの様子

振替休日からの休み明け、その日は見るだけ・・・ 「遊びたい・・・!」と楽しみにしていた子ども達。

そんな子ども達の楽しみにしていた合作遊びの初日は年長組が年中組を誘ったことから始まりました😊 「こびとがわくわく、みんなもわくわくで遊ぼう!」と誘ってくれました。 同じグループと集まりホールへ・・・♪

紙芝居を見てから遊びがスタート!バスに乗ったり、秘密のトンネルを通ったり楽しみました。

年長さんがもも組みさんやたんぽぽ組さんも誘ってくれました。

幼稚園のお友だちみんなで小人の世界に入って遊びこみました。                          

遊びの最後にはつぎの日も楽しく、そして気持ちよく遊べるように年中組、年長組のみんながお片付けをしてくれました。

自分たちで一から作り上げた合作で充実して遊びこむことができた子ども達。自分の作ったグループはもちろん、ほかのグループにも関心を持ち参加し、より作品に親しむ姿がありました。

次の日には学年ごとで遊んだり、自由保育の中で遊んだりしました。初日とはまた違った雰囲気を楽しむことができました😊

お子さんからも是非お話を聞いてみてくださいね。 次回の更新をお楽しみに!

第69回作品展 ありがとうございました

良いお天気の中、11月27日(日)第69回作品展。皆様のご協力のもと無事、終えることができました。今年度も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、分散での見学や模擬店・バザーの見合わせの開催となりましたが、沢山の笑顔に会えた一日でした。

当日は、幼児教育を支えて下さっている存在として国会議員の小泉進次郎(こいずみしんじろう)様 神奈川県議会議員の亀井貴嗣(かめいたかつぐ)様 横須賀市議会議員の西郷宗範(さいごうむねのり)様 小畑さおり(おばたさおり)様 二見英一(ふたみえいいち)様 横須賀市教育委員会より渡辺指導主事 横須賀市立小原台小学校の校長先生並びに幼少連携ご担当の先生、近隣にお住まいの地域の皆様など多くのご来賓にお越しいただきました。この場をお借りして改めてお礼を申し上げます。

かもいようちえんでは『行事は日常生活(くらし)の延長線上にある』という考え方を大切にしています。暮らしの中での喜びや感動、不思議さや発見が『表現』に結びついたのが作品展です。この作品展へ向かう活動の中で自信や達成感を得た子どもたちと見守って下さるご家族の皆様のあたたかな雰囲気が幼稚園を包んだ作品展当日の様子をお伝えしていきます。

「みて!みて!」とお家の方の手を引いて、勢いよくお部屋に入ってくる子、少し恥ずかしそうにしている子、自分の作品だけでなく、お友だちの作品も嬉しそうに紹介している子etc…。案内人の子ども達はどの子も嬉しそう、そして誇らしげでした(*^^*)

ホールの合作『こびとがわくわく みんなもわくわく』では、「ここ、すごいでしょ?」「ここはこうやったんだよ!」と自信を持って話す姿、みんなで考えた物語りを伝えている姿を嬉しく思いました。

そして休み明けの火曜日。作品展のままのお部屋に「え~っ!」と驚いていたり、にやにやしている子も(#^^#)この日は子ども達だけの作品展を楽しみました。

年少、年中さんはクラスのみんなで、年長さんはグループごとにみんなの作品をじっくりと見てまわりました。「これ、かわいいね」「すご~い!」「これ、やってみたい!」等とお友だちの作品に刺激を受けた子ども達でした。そして、この日は合作は『見るだけ』「早く、遊びた~い!」と楽しみにしています!次回は合作の遊びの様子をお伝えいたします。お楽しみに…。

創立記念集会2022

11月20日に69回目の創立記念日を迎えます。69年前、戦後間もない頃にかもいようちえんの初代園長は『戦の貧しい暮らしの中で時代に翻弄される子ども達にあたたかな場所を提供したい』と自宅を開放しました。それがようちえんのはじまりです。69年たった今でも子どもたちのあたたかな場所でありたいと願う心は受け継がれています。

今日、11月18日は幼稚園のみんなが集まって創立記念の集会が行われました。お部屋で先生から「明日はかもいようちえんのお誕生日だよ」と聞き、「え!!お誕生日なの?」「ハッピーバースデーする♪」とホールにやってきた子ども達でした。自分やお友だちの誕生日をお祝いするのと同じ気持ちを持っていることをうれしく思います。

みんなで『かもいようちえんの歌』を元気に歌い創立記念集会が始まりました。

園長先生からかもいようちえんが生まれた時はね…と創立当初の白黒の写真を見せてもらうと「ペンキ塗ってあげたらいいのに…」もも組さん。(白黒写真を知らないんですよね…(#^.^#))かもいようちえんの長~い歴史を肌で感じた子ども達です。創立記念のお祝いのおすそわけとして紅白のおまんじゅうが配られました。代表として受け取ってくれたのは年長のお兄さん。大きくはっきりとした声で「ありがとう」とお礼も言えて立派でした。お家でもおすそ分けをお子さんと楽しんでいただけたら嬉しいです♪

年長さんがようちえんにお誕生日のお手紙を書いてくれました♪このお手紙は第69回作品展の日に園内に掲示しておきますので、ぜひご覧ください。子ども達の思いをとてもうれしく思います。

69年間、かもいようちえんを支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様に心より感謝申し上げます。今後も皆様のご協力をお願いいたします。次回の更新もどうぞお楽しみに♪

お米の活動 脱穀をしました 【年長組】

稲刈りから約1か月。収穫した稲はホールで乾燥され、次の活動がスタートしました。今回の活動は『脱穀』です。稲穂についているお米を1粒1粒取り外していく作業です。農家では機械を使って行われますが、かもいようちえんではもちろん、手作業です。昨年の年長さんを覚えていた子ども達は、ペットボトルと割りばしを使っていた事は知っています。しかし「ペットボトルなかった・・・・」という子も。そこで「じゃあ、ペットボトルに似ている物でやってみよう!」と工作コーナーからお菓子の箱や牛乳パックを見つけてきた子ども達でした(^-^)

「さあ!どうやってやるのかな?」先生は子ども達にはやり方を伝えません。教えてしまえば簡単な事ですが、昨年の年長さんの事を思い浮かべたり、どうやったらお米が取れるのか自分達なりに考え、試行錯誤することが大切だと考えています。最初は割りばしで一粒ずつつまんで取ってみたり、道具は使わず、手で取ったり・・・。そのうち「わかった!」「こうやればいいんだ!」とやり方を発見!パラパラパラと一気にお米が落ちる音が聞こえると「見せて見せて」と見に行く姿も(*^-^*) 後半ではやり方を掴み、「ほら見て!」と少しずつたまっていくお米を嬉しそうに見せてくれました(^^♪

脱穀2日目は、年中さんが見に来てやり方を教えている年長さん。こういった姿が次の年長さんへとつながります。きっと年中さんは覚えていてくれ来年、取り組んでくれる事でしょう。「一人でも出来るよ」と一人で取り組む子も出てきました。頑張ってはいるものの終わる気配がありません。「後、10回ぐらいやらなきゃいけないんじゃない?」「おねえちゃんは何回で終わった?」4日目が終わり、「明日は絶対に終わらせよう!」 そして5日目。自分達に言い聞かせるように「あと、もう少し、もう少し」の声。最後の稲が終わると「あ~!おわった~!」「つかれたあ~」等と安堵の声が聞こえました(#^.^#)

床に落ちているお米も見逃さず、拾う子ども達。お米の大切さ、作る事の大変さを感じているようです。良い食の気づきへとつながっていく事を期待しています。 今年度の収穫量は2リットルのペットボトル5本分です。「おっきいおにぎり、食べたい~!」と今から楽しみにしている子ども達です。次の活動は『籾摺り』です。更に大変な作業ですがきっと頑張ってくれるでしょう。次回の更新もお楽しみに・・。