世界を旅する給食 〜インドメニューの日〜
朝から給食室の前に集まり、いつもよりじっと中をのぞいていた子ども達。
なんだか今日は、いつもと違う…、そんな雰囲気を感じ取っているようでした。
「きょうは とくべつな きゅうしょくかな?」と、わくわくした気持ちが伝わってきます。
そう、この日は食育の日!
先日開催されていた万博にちなんで、世界の国の料理を取り入れてくださり、今回はインドがテーマでした。
この日のメニューは
・ダール風スープ(お豆料理)
・ごはん
・タンドリーチキン
・ライタ風サラダ(ヨーグルトなしバージョン)
給食の前から子どもたちは
「インドってどんなところだろう?」と興味津々。
「ゾウさんがいるところ!」など、クイズ形式でお話ししながら、大盛り上がり!
いよいよ給食の時間。ひと口食べると、
「インドの味はカレー味だった!」「だからタンドリーチキンはカレー味なのか!」
と、気づいたことを嬉しそうに教えてくれる園児もいました。
子ども達なりの発見に、思わず笑顔になる場面でした。
他にも、「きゅうしょく だいすき!」「もう おにく たべちゃった!」
という声があちこちから聞こえてきました。
中には、「おまめ きらい だけど、この スープ おいしい!」
と、ちょっぴり苦手を克服できた子もいました。
また、
「インドの ひとは こんな ぽーずを するんだよ!」「こんな おかおを しているよ!」
とポーズをとってくれる子もいて、想像を膨らませながら楽しく食事をする姿が印象的でした。
スープを飲みながら、
「このスープのお豆って、どうやってつぶしてるの?」
と疑問に思った子どもたち。
そこで給食のスタッフさんに質問しに行くと、
「機械でつぶしているんだよ!」
と教えてもらいました。
その答えに
「そうなんだ!」
「おいしかったよ!」
と、嬉しそうに伝える子どもたち。
「みてみて〜!」と、完食してピカピカになったお皿を嬉しそうに見せてくれ、
「おさらが からっぽ!」と達成感いっぱいの表情がとても印象的でした。
「ぜんぶ たべたよ!」と、給食室に行き元気いっぱいに伝える子ども達。
そのままハイタッチ!
作ってくれた人に気持ちを伝えることができ、子ども達の表情はとても誇らしげでした。
「おいしかったよ」「ありがとう」の気持ちが、しっかり届いた素敵なひとときでした。
食を通して、世界の国や文化に触れ、たくさんの「知りたい!」と「おいしい!」があふれた一日となりました。
2026年1月20日 6:08 PM | カテゴリー:園からの連絡 | 投稿者名:Himawari



























