~家庭・地域にないものを求めて~
水を使って遊ぶ、満3歳児クラスの子どもがいます。
当園では、水を寒くなったから使わさない、とは言いません。
寒かったら 使わない子もいます。使いたいから 触れないように使う子もいます。寒さにつよいので 触れても平気な子がいます。
要は、子どもを信用しているのです。「子どもは 信用するに足る存在」という姿勢です。水を使用させるか・させないかの判断も、園の思いが入っています。
2020年12月14日 5:19 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
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