園長 藤本重美が、令和4年度 秋の叙勲「瑞宝単光章」受章しました。

 平素は当園の保育等にご理解・ご協力いただきましてありがとうございます。
この度、内閣府より令和4年11月3日に「令和4年度秋の叙勲」の発令があり、聖ミカエル幼保連携型認定こども園 園長 藤本重美 が、これまでの長年にわたり保育や教育に従事し功労を積み重ねてきたことが認められ「瑞宝単光章」を受章致しましたことをご報告致します。

 園長の「保育の仕事は、子どもたちが居てこそ続けてこられた仕事で、これからも子どもたちの為にこの仕事に従事していきたい」との思いから、本日さくら組・ちょうちょ組の子どもたちに見守られる中で、神戸市の局長より表彰状と勲章を授与していただきました。

 受章に際しまして、これまで聖ミカエル幼保連携型認定こども園(旧名:聖ミカエル保育園)を卒園された皆様、そして様々な形で関わってくださった皆様に、この場をお借り致しまして御礼申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

園長先生の思いに耳を傾ける子どもたち。
表彰状を見せてくださいました。
勲章も近くで見せてくださり、思わず「わぁ~!エルサのやつみたい~」など子どもらしい反応が返ってきました。
最後は、さくら組の子どもたちが歌のプレゼント「ありがとうの花」を歌ってくれました。