毎月 園内授業研修を行なっています

本学園の柱にしている授業「ここにいます」

自然に生き生きと子供達が喜んで授業に参加できているか。

そのために、先生は子供をとよく見て、授業を進めていきます。

授業研修の後は、授業の振り返り会議をしています。

幼児教育5原則が学園の指導の指針です。

「より良い指導者」とは・・・・

昨日よりも今日。今日よりも明日。

子供達のために、良い先生になろうと努力出来る先生。

全学年、興味の移り変わりの早い乳幼児の特性を理解して「テンポとリズム」のある授業を行なっています。

本園の子供達は、心を開放して思いっきり自分を発揮しています!、

「より正しい指導法」

「より多くの訓練」

「より良き環境」

「より早い時期」・・・・・

早期教育ではありません。気づいたときが一番早い時期です。

あとで教えよう。明日から教えよう。

これは、「後で、水をやろう。」と一緒です。これでは、咲いた花も枯れてしまいますね。

子供は、一瞬一瞬成長しています。

その子供達に関わる大人の存在。

私達、大人も成長し続けていきましょう!