12月14日 お餅つき

今日はお餅つきの日です。

早朝より職員やお手伝いの保護者の皆さんが準備をしてくださいました。

もち米が蒸しあがると、まずは大人でついてみました。

子ども達が来て、「ヨイショ!」と応援してくれました。

蒸篭で蒸しているところ、

モチ米、

つきたての湯気が出ているお餅等も観察できました。

そして、いよいよ、年中さん、

年長さん、

年少さんと全員がつきました。

天候にも恵まれ、皆さんのご協力により餅つきが進められました。

ついた餅を丸めるのも調理員だけでなく、保護者有志がお手伝いくださいました。

子ども達も見に来て、栄養士さんからは鏡餅の由来等の話もしてもらいました。

一番最初につきあがたったお餅は大きな鏡餅にして、御本殿にお供えします。

代表できく組さんがお供えをして、お参りをしました。

ついて丸めたお餅は念のため調理室で再加熱、

そして、きなこ餅と醤油餅にして、子ども達に配膳、

みんな美味しそうにお餅をいただきました。

お餅つきでは、たくさんの保護者にお手伝いをいただきました。

おかげさまで、楽しく美味しいお餅つきになりました。

ありがとうございました。