行事

節分(豆まき)

 2月3日(火)は節分でした。数日前から子どもたちが「鬼来るねんなあ。」「鬼なんかこわくないで。」と声をかけてきました。ちょっと強がっているようで節分が来るのをドキドキして待っているようでした。この日は、自分たちで作った鬼の被り物を頭につけ、家で作った新聞紙の豆をこれも自作の入れ物いれて園庭に集まりました。

 まず、先生から節分のお話を聞いたり、クイズに答えたり、クラスの代表のお友達が頭の被り物について説明したりしました。

 次は、みんなが待っていた豆まきの時間です。男の子と女の子が鬼を交代しながら豆まきを楽しみました。

 しばらくすると、太鼓の音が聞こえてきました。なんとなく不穏な空気です。そして、本物の鬼が子どもたちの前に現れました。驚いて逃げ惑う子、動けなくなってしまう子、果敢に豆を投げつける子、それぞれが大変です。

 そこに、園長先生が柊と鰯の頭をもってやってきて、鬼を弱らせてくれました。そして、鬼が悪さをしない約束をしたので、子どもたちも仲良しになろうと握手をして、一緒に歌や踊りを楽しみました。

 「今年は泣かなかったよ。」と話しかけてきた子どもの表情には、「わたし、大きくなったでしょう。」という気持ちが読み取れ、この伝統行事の意味を感じる瞬間でした。

 この後、鬼さんは満3歳学級とわくわま教室の子どもたちとも、関わってくれました。

じゃがいも収穫

1月9日(金)に年長さんと年中さんが、16日(金)には年少さんが、ジャガイモの収穫に園のおいも畑に行きました。これまで、ジャガイモの収穫というと6月後半に行っていましたが、運動会などの行事で忙しくなってしまったり、暑い季節にさしかかっていたりとあまり条件としてはよくありませんでした。そこで、今年からは、栽培時期をずらすことで1月に行うことにしました。土が柔らかく、ほとんどスコップを使わずに掘ることができました。子どもたちがジャガイモの白い肌を見つけ、興奮して掘っていき、収穫できた様子は達成感に満ち溢れていました。自分で採れたという実感は大切だなあと思いました。

<年長>

<年中>

<年少>

避難訓練 ~阪神淡路大震災のつどい~

1月16日(金)に避難訓練をしました。翌日が阪神淡路大震災から31年目になることから、当時の話や写真などから神戸に大きな被害があったことやそこからみんなの力で立ち直っていったことなどを学びました。また、黙祷をして亡くなった多くの人々の冥福を祈りました。長い年月の中で震災を知らない人々が増えています。風化させてはいけないためにも、何とか子どもたちには今後も伝え続なければならないことだ感じました。

とんど祭り

1月15日(木)はとんど祭りでした。地域でも見る機会がほとんどなくなったとんど焼きを行い、お正月や干支などについて知る機会となっています。また、姉妹園の学園幼稚園の年長さんと一緒に行い、親交を深める時間にもなっています。

会を始める前に、子どもたちが家から持ってきたしめ縄や書初めを櫓にかけたり、入れ込んだりしました。

まず最初は、子どもたちのはじめの言葉がありました。

続いて、十二支の話を有瀬幼稚園と学園幼稚園の代表のお友達がしてくれました。。

その後、両園の子どもたちが仲良くなれるようにと、「十二支の歌」を歌ったり、「雪だるまチャチャチャ」の歌と踊りを楽しんだりしました。

司会の子どもたちが理事長先生に火入れをお願いしました。理事長先生が櫓に火を入れると、勢いよく燃え上がる様子に子どもたちは大興奮です。「とんどや、とんど」と掛け声をかけ、一層盛り上がっていきました。

火が落ち着くまで少し時間があったので、みんなで「魔法の磁石」を楽しみながら待ちました。

最後は、煙を浴びて、お願い事をしました。頭に浴びる子、足に浴びる子、手に浴びる子、体全体に浴びる子と一人一人が違い、しっかり願い事を意識して動いている様子がとてもよかったです。

「この一年、子どもたちが健やかに成長しますように。」

3学期が始まりました

1月8日(木)、3学期が始まりました。元気よく登園する子どもたちの姿を見て、充実した冬休みを過ごすことができたんだなあと嬉しくなりました。始業式は、異学年グループで座り、まず、冬休みの約束の振り返りやお正月らしい体験を伝え合いました。

続いて、異学年のグループで歌を歌ったり、踊ったりと久しぶりの幼稚園を楽しんでいました。

最後に、「3学期も頑張るぞー。えい、えい、おー。」と気合を入れ、グループで挨拶をして終わりました。

令和7年度最後の3ヶ月の良いスタートが切れました。ちなみに、3学期の目標は「素敵なお兄さん、お姉さんになる」です。

2学期終業式

12月19日は2学期最終日でした。長かった2学期を振り返り、冬休みを家で過ごす子も園で過ごす子も元気に楽しく過ごせるように2学期終業式をしました。まず、園長先生のお話の後、みんなでどんな出来事があったか振り返りました。

次に、楽しく元気な時間をつくれるように「ふゆやすみのおやくそく」をしました。この冬は「おてつだいをしよう・あいさつをしよう・おそとでたくさんからだをうごかそう」に力を入れることになりました。

続いて、3学期の行事紹介がありました。子どもたちは何があるのか楽しみな表情を見せていました。

この日は、今年ずっと大切にしてきた縦割り集団で会が進められました。年長さんや年中さんが年下のお友達を見守りながら進んでいく様子が素敵でした。「ゆきだるまのちゃちゃちゃ」ではとても楽しそうにダンスしたり、「くりすますのうたがきこえてくるよ」・「えんか」では伸び伸びと歌ったりする姿が印象的でした。

最後に、みんなで「良いお年をお迎えください。」とごあいさつして終わりました。

サンタがようちえんにやって来た🎅           ~クリスマス会~

12月15日(月)の朝は幼稚園にクリスマスソングが流れ、父母の会の方用意していただいたドーナッツを食べることからスタートしました。いつもと違う1日になりそうで、子どもたちはちょっと落ち着きません。

食べ終わると大ホールにみんなで集まりました。すると、なんかと幼稚園に本物のサンタクロースが来てくれたではありませんか。。

この日は、子どもたちが楽しみにしていた「クリスマス会」です。目の前に現れたサンタクロースに大歓声が沸きました。お迎えの「あわてんぼうのサンタクロース」をみんなで歌い、会が始まりました。まず、サンタさんに教えてほしいことを尋ねてみました。「好きなお菓子は何ですか。」「真っ赤なイチゴがのったショートケーキと体温まるホットミルクだよ。」と一つ一つ丁寧に答えてもらうことができました。「ケーキとミルクは私も好きだよ。」とほほ笑む様子もとても可愛かったです。

その後、クリスマスプレゼントをいただきました。みんなにもちゃんと教室にプレゼントが届いていました。

その後、サンタさんと記念写真を撮りました。

忙しいサンタさんは、次に待っている子どもたちの所へ行かなければなりません。でも、名残惜しそうな子どもたちでしたが、近くで触れ合うことができ、心から嬉しそうに見送ることができました。

年長 交通安全教室

12月5日(金)に年長さんが交通安全教室に参加しました。来年4月から小学校に進学する子どもたちは、幼稚園の頃とは違い、自分の力で学校まで通わなければなりません。つまり、交通ルールを知り、自分の命を自分で守っていくわけです。そこで、この時期に警察官と交通指導員の方々に園まで来ていただき、交通ルールについて詳しく教えていただいています。

まず、大ホールに入り、クイズで信号機の色に合わせてどのように動けばよいか教えていただました。

つづいて、学んだルールの確かめを、手品を通してしていただきました。子どもたちは、ノートの上に置いたプリントが各ページに移っていく様子に見入っていました。

つぎは、ケンちゃんの登場です。腹話術で行うケンちゃんと指導員の会話を楽しんだり、ケンちゃんに正しいルールを教えたりするなど、会場に笑い声が響く時間となりました。

室内最後は、DVDの鑑賞でした。小学校登下校時に注意しなければならない交通安全のルールをアニメを通して知ることができました。

その後、しっかりと学んだ子どもたちは、園庭に出て、実際に信号機を設置したコースで歩行訓練に取り組みました。室内で学んだことを思い出し、少し緊張しながら歩いていました。

歩き終わった子どもたちは、「自分も小学校まで歩ける。」と少し自信がついたようでした。

ご家庭でも、小学校に進学するまでの間に、お子様と一緒に通学路を何度か歩いていただければと思います。

年少 秋見つけ

少し遅くなりましたが、11月21日(金)に秋見つけに出かけた年少さんの様子です。年中さんが出かけてから3日が経った松が丘公園は、一段と秋らしくなり、赤く染まった木の葉や地面を黄色に染めたイチョウの落ち葉、様々などんぐりや木の実など子どもたちにとって魅力的な宝物がいっぱいでした。

きれいな木の葉に子どもたちの視線はくぎ付けです。

秋見つけのお手製バッグをいっぱいにしようと、必死に宝物探しをしている年少さんたちでした。

「見つけたよ」

先生に一目散で報告です。

「こんなのもあったよ。」と友達との話も進みます。

イチョウの葉っぱのシャワーも浴びました。

教室で宝物はどのように変身するのか楽しみです。

やきいも大会

11月19日にやきいも大会がありました。1部は年長さんと乳児さんたちです。最初はやきいものクイズがあり、続いてやきいもの歌や手遊びをしました。今年は異学年の活動をたくさん取り入れたので、年長さんがお兄さん・お姉さんらしく乳児さんの手助けをしてくれました。2部は年中さんと年少さんが参加しました。異学年の活動はありませんでしたが、歌や踊りはノリノリで楽しんでいました。

各部の後半は、子どもたちが会場の中心にある竈にアルミで巻いたいもを落ちないように投げ入れ、やきいもにしていきます。園のいも畑で子どもたちが収穫したさつまいも使い、年長さんが芋を丁寧に洗ってくれたものを先生たちが食べやすい大きさに切り、そして、幼児さんが各教室で丁寧にアルミホイールに包んで準備してきたものです。

最後は、みんなでホカホカの焼きいもを美味しくいただきました。秋に浸る一日でした。