子育て支援 ~わくわく教室(9月9日)~

お帰りの時間の様子です。最後に絵本を読んでもらった子どもたちは、お帰りの用意をすると、先生から一人ずつ自分で作った可愛い制作物をもらって、玄関でお家の人を待ちます。すぐにお家の人がお迎えに来られると、子どもたちは笑顔で今日あったことを話しているようです。

乳児(9/9)

みかんさんたちは、なかなか難しい演技に挑戦するようです。しかし、これまでの積み上げがあるのでしょうね。みんなが難題をクリアしていく姿は驚きです。

年中(9/9)

もちろん、いつも運動会の演技を練習しているわけではありません。今日は岡本先生の音楽指導がある日でした。優しく鍵盤を教えてくださるので、上手くなったように思います。

年中(9月10日)

今日も大ホールを使ってパラバルーンの練習をしました。場所取りが難しいので、ポイントになるところに番号をつけて、その場所を担当する友達を目印に自分の位置を決めていきました。何度か練習をすればうまくいきそうです。また、パラバルーンの練習と一緒にダンスも練習していました。どんな演技になるのか楽しみです。

年少(9月9日)

年少さんが、職員室横のスペースを使って何かをしています。覗いてみると大きなダンボールに模様をつけています。それも手の平でです。白や赤のペンキをべったりつけ、ダンボールに手のひらのマークをつけたり、重ねて塗ったりして模様にしていきます。これは一体何になるのでしょう。

乳児(9月9日)

乳児さんたちも幼児さんたちに負けじと運動会の演技に挑戦しています。ちょっと上手くできないところは、先生に助けてもらいながら頑張っています。

年長(9月6日)

年長さんが運動会の組体操などの演技の位置取りをしました。本番は、有瀬小学校の運動場で行うので、自分の前後左右の友達がだれなのか、トラックのどの辺りになるのかなどを覚え、当日の位置をうまく決められるようにします。初めてこのようなことをするので理解するのに時間がかかりました。位置が決まれば演技の練習も行いました。暑い中大変でしたが、年長さんたちはよく頑張っていました。

みかん・満3歳(9月6日)

今日は、読み聞かせをしました。みかんさんは絵本を読んでもらうことが大好きです。先生が読み始めると集中して聞いています。そのような様子を見たり、雰囲気を感じた満3歳児組の友達も落ち着いて聞いていました。同じ年齢の集団で過ごすことの良い面が見られたようです。

年少(9月4日)

やっと熱中症警戒アラートが出なくなったので、園庭で運動会の演技に取り組みました。園庭に出ると、なんだか楽しそうなものがありました。「面白そう。」「何やろ。」などと盛り上がっていました。

みんなで入場の練習をしたり、体形づくりをしたりした後、待ちに待った競技です。球を的に当てて落とすのですが、みんなで投げてもなかなか当たらず倒れません。まだ、もう少し工夫がいるようです。

年中(9月5日)

年中さんが大ホールでパラバルーンに取り組みました。体育指導の山本先生にも教えてもらいながら流れを覚えていきます。バルーンには年少のときのお別れ遠足でやってみたいという希望がたくさんあり、初めて触れるほど憧れの演技なのです。ですから、山本先生が教えてくれる一つ一つの技にみんな一生懸命挑戦していました。