年中行事

2024年2月4日(土)立春

豊中市立第十三中学校地区の中学生、小学生、未就学児、地域の大人の皆さんが一堂に会し、「よっといでフェスティバル」が開催されました。
ステージの部では、しんどうジャンプス(チアクラブ)の皆さんが、笑顔でチアダンスを披露し、たくさん拍手をいただきました。
地域の人と繋がることができる機会は、これからも大切にしていきたいです。

2月3日(金)豆まき

 「鬼はそと~、福はうち~!!」 年少組や年中組の子どもたちの豆まきの時間には、年長児が鬼のお面を被って優しいめの鬼になってくれました。年長組の豆まきの時間には、本物(?)の鬼がやってきたので、一生懸命、新聞豆を投げて、やっつけてくれました。これで、きっといい一年になることでしょう。春はそこまできているのかな?

3学期が始まりました!

2024年1月9日(火)
3学期の始業式。
「今年は、辰年。龍は、干支の中で唯一実在しない想像の動物です。そのため、全て想像の世界。爪(指)が5本あるのか7本あるのかもわからない。どんどん空に向かって昇っていく龍について、またみなさんも調べてみて下さいね。」という園長からの話がありました。
 その後は、つき組の子どもたちが「アートで遊ぼう」で作った龍を披露してくれましたよ。トゥバーノという太鼓の音と共に大きくてカラフルな龍が登場したことに、年中児も年少児も大喜び。ずいぶんインパクトがあったようです。お迎えの時間に「今日ね、ホールに龍が来たの。いろんな色のきれいな龍だったんだよ。」と、お母さんに一生懸命話している年少児がいました。始業式の最後には、年長児有志による「輪になって踊ろう」のダンスもあり、和やかな雰囲気で3学期が始まりました。子どもの笑顔がたくさん溢れる毎日でありますように。           

2学期終業式とクリスマス会

今日は、2学期終業式でした。園長からは「今は、インフルエンザが流行っているので、冬休み中は手洗い、うがい、早寝、早起き、そして、しっかりご飯を食べてください。」という話がありました。
その後は、楽しいクリスマス会。
年長組の子どもたちが、手を叩き、スウィングしながら ♪サンタがまちにやってくる♬を歌ってくれました。
そして、職員のダンスやハンドべル演奏の後、鈴の音と共にサンタクロースさんが登場!!フィンランド語を話すサンタクロースさんは、優しくてあたたかい感じで、子どもたちにプレゼントを届けてくれました。給食には、クリスマスケーキも付いていて、子どもたちにとって、とてもいい日だったと思います。
来年もいい年になりますように!!

2023年12月15日(金)12月誕生会

12月は、子どもたちにとって楽しいイベントが続きます。
15日(金)は誕生会でした。先生たちの出し物は、合奏。ハンドベルの演奏は、とても美しく目を輝かせてうっとりと聴いている子どもが多かったです。アップテンポの今どきの音楽も子どもたちは大好きですが、耳を澄ませて聴く、楽器の響きを楽しむような音楽も好きでいて欲しいと思います。