熱中症の症状2

忘れないための備忘録。その2
昨年の6月末。

火曜日の夜。筋トレとバドミントンの帰り。
大阪駅からのバス。
バスの排気ガスが気になる。気分が悪くなる。

冷房が効いているので、暑くはない。
バスが大きく揺れると感じた?同時にめまい。
地震のように大きく上下に揺れる。
約40分乗車。下車しようとしても歩けない。
つかまりながら、ゆっくり下車。

相方を携帯で呼ぶ。3年前と同じバス停のベンチ。
吐く。5回ぐらい。何も食べていなので、水と胃液のみ。
歩けない。話せない。手が震える。しびれる。
じっとしていたら大丈夫の段階ではない。明らかに悪化。

相方が救急車を呼ぶ、3年前よりひどい状態なので相方も取り乱している。西区からしか来られないとのことで、場所の説明要。電話を替わるがしんどくて話せないので「もういいです。」

断ったが来てくれた。病院で点滴。体温を下げる点滴か、寒くて異常にに震える。

2時間ほどで相方の車で帰る。

次の日は、何事もなかったように、仕事に行く。