3回目の発症は昨年7月末、筋トレ、バドミントン後の大阪駅。
ここで助けてもらったOLさんのことなどは昨年のブログに書いています。
私の場合の熱中症の症状についてのみ書きます。
・めまい(上下に揺れる)
・手のしびれ
・まっすぐに歩けない
・吐き気ー吐く
・過呼吸
・手の震え
今回は、救急車で搬送、病院での点滴の後、帰宅。
翌日は半日寝ていました。
その後、後遺症に悩まされることになります。
後遺症は、一年以上続き、いまだに完治していません。
大阪駅で、周りに助けを求めても気づいてもらえなかった時間がありました。
病院での手当までの時間が少し長かったからかもしれません。
たぶん1時間程度でしたが。
まっすぐ歩けないは、最近まで続いていました。
歩くときは足元を見ないと怖い状態がいまだにあります。
暑さの中のスポーツは余裕のある時に切り上げる。
これに尽きると思います。
また症状が軽いうちに病院に行くこと。
安静にしていたら改善することはなく、時系列で悪化。
自分でわかります。
はっきり言えることは、遠慮しないで、救急車のお世話になること。
命にかかわります。
遅れると、後遺症に悩むことになるのです。
2020年9月1日 2:45 PM |
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投稿者名:mf
忘れないための備忘録。その2
昨年の6月末。
火曜日の夜。筋トレとバドミントンの帰り。
大阪駅からのバス。
バスの排気ガスが気になる。気分が悪くなる。
冷房が効いているので、暑くはない。
バスが大きく揺れると感じた?同時にめまい。
地震のように大きく上下に揺れる。
約40分乗車。下車しようとしても歩けない。
つかまりながら、ゆっくり下車。
相方を携帯で呼ぶ。3年前と同じバス停のベンチ。
吐く。5回ぐらい。何も食べていなので、水と胃液のみ。
歩けない。話せない。手が震える。しびれる。
じっとしていたら大丈夫の段階ではない。明らかに悪化。
相方が救急車を呼ぶ、3年前よりひどい状態なので相方も取り乱している。西区からしか来られないとのことで、場所の説明要。電話を替わるがしんどくて話せないので「もういいです。」
断ったが来てくれた。病院で点滴。体温を下げる点滴か、寒くて異常にに震える。
2時間ほどで相方の車で帰る。
次の日は、何事もなかったように、仕事に行く。
2020年9月1日 2:04 PM |
カテゴリー:お知らせ |
投稿者名:mf
あくまで、自分の場合ですが、症状のメモ書き。
1回目:3年前-9月
レクセンバドミントンの帰り。みんなで校門出て機嫌よく別れました。
地下の阪神電車乗り場。吐き気。頭痛。
3駅先の千鳥橋で下車。バスに乗り換える。
揺れが激しい。地震かなと思って周りを見るがみんな平気な様子。
早く着いてほしい。たぶん、めまい。
最寄りのバス停についたけどバスの中で歩けない。つかまりながら下車。
バス停のベンチで少し休むが、歩けなくなる。
早く帰宅していた相方を携帯電話で呼ぶ。
飲み物を・・と言ったのか、水を買ってきてくれる。飲めない。手がしびれてくる。話せなくなる。過呼吸になり苦しくなる。
相方が救急車呼ぶ。救急隊員が息を吐くように言う。手のしびれがましになっていく。
病院では、頭のCTとか検査してくれたらしいが、覚えていない。気が付いたら点滴してもらっていた。異常は見つからなかったよう。
2時ごろ、相方の運転で自宅に戻る。
次の日は、何事もなかったかのように、仕事に行く。
2020年9月1日 1:16 PM |
カテゴリー:お知らせ |
投稿者名:mf